はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

酢豆腐

酢豆腐は大人の味!

7fa9fb48毎日お暑うございます。
本当に暑くて、嫌になります。そこで、今日は「酢豆腐」です。
辞典を開くとちゃんと載っています。最もかなり怪しい解説ですが。・・・…

画像は「酢豆腐」です。梅酢に豆腐を付けたものです。
これなら若旦那もたんと食べれたかもしれませんね。

原話は、1763年(宝暦13年)に発行された『軽口太平楽』の一遍の「酢豆腐」と言う話。
これを、初代柳家小せん師、(あの盲の小せんですね)が落語として完成させました。
ですので、この噺を大正の初め頃だという方もいます。
歴史家の方によれば、庶民の生活は関東大震災までは、電気が点いても、汽車が走っても、
そう変わり無かったそうです。のんびりとした時代だったのですね。

落語を解説しているサイトでもこの噺と「寄合酒」を混同している所がありますが、
元々の噺が違うので、間違いですね。
「寄合酒」は「ん廻し」(田楽喰い)に繋がる噺ですからね。

この噺が初代柳家小はんと言う方が上方へ持って行って「ちりとてちん」が生まれました。
でも私はは「ちりとてちん」よりこちらの方が好きです。
夏の暑い盛り、いい若者が皆で集まってクダまいててという設定からしていいなぁ〜(^^)
それに最後は若旦那を仲間として認める処が好きですね。
若旦那も「「いやあ、酢豆腐は一口にかぎる」と粋に言って逃げるのも上手いですね。
長屋の皆も「若旦那大した者だ!」と言って褒めていますね。
きっと、これで若旦那は皆の仲間になれたと思うのです。
皆も認めたと言う意味でですね。

この噺に出てくる「かくやのこうこ」は美味しいですよね。
飯に良くて酒に良い!と文句はありません。
糠だって、ちゃんとかき混ぜていれば、臭く無いんですよ。
私なんか商売上、糠味噌は別にイヤじゃ無いので、ここまで嫌われると、
糠味噌が可哀そうに思えてきます。

この噺を聴いていて思うのは、のんびりとした時代だったと言う事ですねえ。
我々が忘れてしまった世界なのかも知れません(^^)
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酢豆腐は大人の味?

883ccd00585f2ab7ea902b87bb904105今日は「酢豆腐」です。
辞典を開くとちゃんと載っています。最もかなり怪しい解説ですが。・・・…

画像は「酢豆腐」です。梅酢に豆腐を付けたものです。
これなら若旦那もたんと食べれたかもしれませんね。

原話は、1763年(宝暦13年)に発行された『軽口太平楽』の一遍の「酢豆腐」と言う話。
これを、初代柳家小せん師、(あの盲の小せんですね)が落語として完成させました。
ですので、この噺を大正の初め頃だという方もいます。
歴史家の方によれば、庶民の生活は関東大震災までは、電気が点いても、汽車が走っても、
そう変わり無かったそうです。のんびりとした時代だったのですね。

落語を解説しているサイトでもこの噺と「寄合酒」を混同している所がありますが、
元々の噺が違うので、間違いですね。
「寄合酒」は「ん廻し」(田楽喰い)に繋がる噺ですからね。

この噺が初代柳家小はんと言う方が上方へ持って行って「ちりとてちん」が生まれました。
でも私はは「ちりとてちん」よりこちらの方が好きです。
夏の暑い盛り、いい若者が皆で集まってクダまいててという設定からしていいなぁ〜(^^)
それに最後は若旦那を仲間として認める処が好きですね。
若旦那も「「いやあ、酢豆腐は一口にかぎる」と粋に言って逃げるのも上手いですね。
長屋の皆も「若旦那大した者だ!」と言って褒めていますね。
きっと、これで若旦那は皆の仲間になれたと思うのです。
皆も認めたと言う意味でですね。

この噺に出てくる「かくやのこうこ」は美味しいですよね。
飯に良くて酒に良い!と文句はありません。
糠だって、ちゃんとかき混ぜていれば、臭く無いんですよ。
私なんか商売上、糠味噌は別にイヤじゃ無いので、ここまで嫌われると、
糠味噌が可哀そうに思えてきます。

この噺を聴いていて思うのは、のんびりとした時代だったと言う事ですねえ。
我々が忘れてしまった世界なのかも知れません(^^)続きを読む

若旦那が仲間になる試験ですね

883ccd00585f2ab7ea902b87bb904105今日は夏の噺で「酢豆腐」です。
もう秋なので秋の噺をヤラなくちゃイケないのですが・・・・・暑くてww

今日の画像は「酢豆腐」です。梅酢に豆腐を付けたものです。
これなら若旦那もたんと食べれたかもしれませんね。

原話は、1763年(宝暦13年)に発行された『軽口太平楽』の一遍の「酢豆腐」と言う話。
これを、初代柳家小せん師、(あの盲の小せんですね)が落語として完成させました。
ですので、この噺を大正の初め頃だという方もいます。
歴史家の方によれば、庶民の生活は関東大震災までは、電気が点いても、汽車が走っても、
そう変わり無かったそうです。のんびりとした時代だったのですね。

落語を解説しているサイトでもこの噺と「寄合酒」を混同している所がありますが、
元々の噺が違うので、間違いですね。
「寄合酒」は「ん廻し」(田楽喰い)に繋がる噺ですからね。

この噺が初代柳家小はんと言う方が上方へ持って行って「ちりとてちん」が生まれました。
でも私はは「ちりとてちん」よりこちらの方が好きです。
夏の暑い盛り、いい若者が皆で集まってクダまいててという設定からしていいなぁ〜(^^)
それに最後は若旦那を仲間として認める処が好きですね。
若旦那も「「いやあ、酢豆腐は一口にかぎる」と粋に言って逃げるのも上手いですね。
長屋の皆も「若旦那大した者だ!」と言って褒めていますね。
きっと、これで若旦那は皆の仲間になれたと思うのです。
皆も認めたと言う意味でですね。

戦後67年も経って、何回も謝罪やら賠償、莫大な援助をしてきたのに、未だに
低俗な妄言と行為を繰り返す、野蛮な隣国には、こう云う落語だの、爽やかな話は無いでしょうね。
最も赤い旗の国は自国の文化歴史をことごとく否定し、廃絶したので、
日本を参考にする始末ですが・・・・

この噺に出てくる「かくやのこうこ」は美味しいですよね。
飯に良くて酒に良い!と文句はありません。
糠だって、ちゃんとかき混ぜていれば、臭く無いんですよ。
私なんか商売上、糠味噌は別にイヤじゃ無いので、ここまで嫌われると、
糠味噌が可哀そうに思えてきます。

色々書いていたら、あらすじが書けなくなりました(^^)
まあ、いいですよね。続きを読む

酢豆腐食べてみたい?

え〜今日は「酢豆腐」

この噺は、初代柳家小せん師(盲の小せん)が落語として完成させたと言われています。
最も、原話が1763年(宝暦13年)に発行された『軽口太平楽』に「酢豆腐」という話が載っています。
落語を解説しているサイトでもこの噺と「寄合酒」を混同している所がありますが、
元々の噺が違うので、間違いですね。
「寄合酒」は「ん廻し」(田楽喰い)に繋がる噺ですからね。

ところで、伊勢屋の若旦那以外にこの酢豆腐を食べた方はいるのでしょうか?
「ちりとてちん」の方は加工してあるので一見何だか判らないと思いますが、
こっちはモロ、毛なんか生えてる状態ですからねww
勇気がいったでしょうね若旦那。だから最後に「やったね」とか褒められるんですね。
cut_184

個人的には「ちりとてちん」よりこちらの方が好きです。
夏の暑い盛り、いい若者が皆で集まってクダまいててという設定からしていいなぁ〜(^^)
それに最後は若旦那を仲間として認める処が好きですね。
若旦那も「「いやあ、酢豆腐は一口にかぎる」と粋に言って逃げるのも上手いですね。
この後「羽織りの遊び」に続くと個人的には思っています。

糠味噌を漬けてる家では「かくやのこうこ」は今でも作りますね。
生姜を入れて、最後にかつお節をちらすといいですね。
メシに合って酒に合うとかw
kakuya

私なんか商売上、糠味噌は別にイヤじゃ無いので、ここまで嫌われると、
糠味噌が可哀そうに思えてきます。
毎日ちゃんとかき回してやれば、臭く無いですよ。ホント

この噺の設定や、いったい長屋の何処でこんな集まりがあるの?
と疑問の方はこちらのブログでもコメントを下さる藪井先生のブログで詳しく解説してくれています。
リンクをはりますので、そちらへ。
酢豆腐の解説

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最近思った落語(噺)の疑問

0426-3


まずは御礼から。
昨日のブログランキングでオヤジ部門で第2位にランキングされました。
これもひとえに訪問された皆様のお陰で御座います。
改めて御礼申し上げます。m(_ _)m

最近思った落語(噺)の疑問

「鰍沢」で主人公(新助)よりも後にしびれ薬入りの玉子酒を飲んだのに、片方はすぐに亡くなり
片方は対して悪くなっておらず、毒消しを飲んですぐ治った事がなんか疑問に残りますね。
他にも時間軸があやふやな感じがします。
上手い噺家さんだと気にならないんですがね・・・・

「崇徳院」で熊さんの最初の人探しのやり方があまりにも・・・・でしょ?
おかみさんももっと早く言えば良いのにね。

「らくだ」の季節は本当は何時なんだろうと思います。
権太楼師や市馬師は春としていますが、最後で六部が酔っ払って道端で寝ていますが、
春先じゃ寒くて無理だと思うんですよね。
かと言って夏にふぐを食べるかどうか?
昔は味噌仕立てで汁物や鍋で食べていましたからなおさらです。

「時うどん」と「時そば」は一見同じ噺の上方バージョンと江戸バージョンと思われていますが、
私は似ているけどかなり違う噺だと思います。
「時うどん」はうどんを食べる時の仕草や相方をじらしたりして二人の様子を楽しむ処に力が入れられて
いますが、「時そば」は後半のマヌケな奴に焦点があてられています。

「ちりとてちん」と「酢豆腐」も全く違う噺だと思いますね。
なぜ同じ噺として分類するのか?

他にもありますが、今日はこの辺で・・・


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