はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

タグ:緑林門松竹

いよいよ、今日で最後となります。 今日のくだりは、少し筋が違っていまして、新助市の話から「やんま久次」の下りになり、また元の話に戻ってきます。 そしてタイトル通り新助市は殺されてしまうのですが、そこも聴き処です。 それから、最後の筋が本来とは違っていますが…
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京は「またかのお関」です。 この回から後半の主人公となる、またかのお関が暗躍し始めます。 この、お関は元は品川の女郎だったのですが、あまりの手癖の悪さから、雇い主から証文を返されたという経歴の元主で、今在は上野車坂で占いを表向きはしていますが、裏では亭主で…
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今日は第4回で、物語の展開が新しく変わる処です。 悪はいつまでも栄えない通りに、一応捕り方に囲まれますが、そこを乗り越えて逃げ延びてしまうという展開になります。 この下りが「正本芝居噺」として正蔵師は演じていたそうです。 御用の声が掛かった処で天井が崩れ舞…
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今日で3回目で丁度中間です。 今回と次回は場所を中山道 原の郷に変えて物語は進行します。今の埼玉県深谷市原郷ですね。 ここでも新助市は悪事を重ねます。ホントによくやるわ!と呆れます。 中山道は作者の圓朝師にとって馴染み深い街道でして、この頃は芸人の多くは夏の…
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今日は昨日のつづきです。 続きなので出囃子はありません。 前半の主人公も新助市がいよいよ本性を表してきます。 この後、次から次へ悪党が出てきます。 筋を書くと楽しみが減るので書きませんが、この様な噺は人情噺に入るのでしょうが、 その中でも世話噺と分類する方も…
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