はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

タグ:立川談志

今日は怪談噺「妲己のお百」を談志師で聴いて戴きます。 去年もやったんですが、年に一度位はこう云う趣向も良かろうと思いましてね。 実は「妲己のお百」とあだ名されるとんでもない悪女は、今は美濃屋の”こさん”として女主人になっている。 そこへ元は芸者で目を患って…
>>続きを読む

皆様、あけましておめでとう御座います。本年も宜しくお願い致します。 と言う事で、お目出度い噺を。 今日は「かつぎ屋」です。 これは元は「しの字嫌い」が変形したものと言われています。 最古とみられる原典は、寛永5年刊の安楽庵策伝著「醒睡笑」巻一の、「祝ひ過ぎる…
>>続きを読む

談志師が亡くなって一年が経ちましたね。 で、今日は最後の演目だったという「蜘蛛駕篭」です。 個人的にはこの噺は志ん五師でよく聴きました。 元は上方落語の「住吉駕籠」で、住吉大社が舞台ですが、明治時代に3代目柳家小さん師が東京に持ち込み舞台を鈴が森に変えて演じ…
>>続きを読む

今日は「金玉医者」です。 この演目には前段として「薮医者」と言う噺があります。 元は上方落語「金玉医者」を四代目小さん師が独立させた噺です。 「顔の医者」と題して百面相をしてみせるやり方もよくあり、現在でも、この演出があります。 あらすじは、 はやらない藪医…
>>続きを読む

今日は「源平盛衰記」を取り上げてみたいと思います。 この噺は古典の「平家物語」から題を録ったと言うより、「平家物語」をそのままダイジェストにした地噺ですね。 地噺と言うのは会話より説明が多い噺で演者のセンスが問われます。 大雑把なあらすじは、平家はあまりに…
>>続きを読む