はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

タグ:桂米朝

『百年目』  三月になりましたが雨が続いて寒い日が続きます。今日はこの噺です。 【原話】 元は上方落語の演目で、後に東京に移植されました。 遡ると1804年「滑稽集」に「百ねんめ」として出ています。 一説には東西とも同じ原話があり偶然に作られたという説もあります…
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『はてなの茶碗』 今日はこの噺です。別名「茶金」ですね。 【原話】 この噺は、1812年十返舎一九の「世中貧福論」の中のエピソードが元になっていると思われます。 明治期に東京に移植されています。かの名人円喬師の得意な噺で、師の圓朝師より上手かったと言われています…
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人間国宝で上方落語の重鎮、桂米朝師匠が19日午後7時41分、肺炎のため死去致しました。89歳でした。  正直、もう高座は無理だとは思っていましたが、やはり残念でなりません。 噺家さんが亡くなると噺もそうですが、それを支えていた知識も無くなってしまうのが辛い…
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 今日は「植木屋娘」です  とある資産家の植木屋さんに一人娘がおりまして、これがもう、近所でも評判の美人で、親父さんの自慢の娘。 そりゃ、親父さんとしては、嬉しいけどまたそこが心配のタネです。 そこで親父さんは考えた、 「悪い虫がつく前に、養子もろうて、楽隠…
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今日はこのブログに寄せられた疑問について考えて見ました。 疑問と言うのは…… 旦那が毎晩飲みに行き 帰って来れば 嫁と喧嘩になり じんべいさんみたいな人に さとされ 面白い嫁になったらと言われ 妻がいろんな 芸をして 旦那が家に帰ると 嫁が 気が狂ったと じん…
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