45040126.jpgえ〜今日は現役最年長の桂米丸師匠です。
演目は「試着室」です
ここを訪れる方で知らない方は居ないと思いますけどw
一応・・・落語芸術協会の元会長で、現最高顧問です。
入門以来新作一筋で、古典を演じた事は一度も無いと言う(ほんとかよw)
弟子には、笑点で有名な歌丸師匠(現会長)、隣の晩ご飯で有名な、米助師匠等が居ます。
一時心臓を悪くされて、引退のウワサもありましたが、手術をされ無事に復帰なさっています。
ま、一応はこんな処でいいでしょw

以前にも書きましたが、芸協が鈴本と決別したのは、師匠が会長の時でした。
元々鈴本は五代目今輔師の親戚に当るので関係が深いのですがね・・・
当時、芸協の芝居の時、あまりの不入りが続いた為、席亭が落協との合同公演を持ちかけたのです。
いわゆる、芸協の出番者の中に何人かの落協の噺家を混ぜる。
または、昼が落協で、夜が芸協の芝居等の提案をしたのです。
コレに会長の米丸師が激怒し、鈴本から手を引いいたのです。
今ではちょっと信じられませんが、昭和30年代から40年代前半頃は芸協の方が人気があったのです。
いわゆる、タレント的な噺家さんが多くテレビに出ていて人気がありました。
その後関係はさらに悪化し、鈴本の席亭が今では落協の噺家さんに対しても、
「上野広小路亭に出た噺家は出さない」と言ってます。(広小路亭は芸協と立川流が出演)
この時のゴタゴタは今でも続いておりまして、
文朝師らが落協に移籍した事では、小南師のお通夜に現れた文朝師に
文治師は「文朝!おまえが小南さんの命を奪ったようなもんだ。出て行け!」
と言ったそうです。
文朝師はきっとコレで悩んで・・・・・
(実は突発性ガンと言われてますが、自◯?と言うウワサもあるんです)
現に亡くなるすぐ前まで寄席で高座を見てました私!
どう見てもガンには見えなかったなぁ

話が脇にそれてしまいましたがw
この演目は昔からよく高座に掛かっています。
「相合傘」等も良く聴きます。
安心して聴けますねw
実はこの演目、新作時代の歌丸師もよく高座に掛けていました。
今では信じられない事ですがね。
期限は何時ものように一週間です。
今のうちに聴いておいた方が・・・なんてw

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