はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

タグ:桂文治

『だくだく』 今日はナンセンス落語の代表とも言えるこの噺です。 実は結構好きな噺なんです。 【原話】 1773年「芳野山」の「盗人」が元 上方では「書割盗人」 【ストーリー】 八つあんの家は貧乏で家に何もない なので、絵を書く先生を呼んできて、家に家具やらなんやら…
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今日は昨日届いた、「東京かわら版」10月号より面白そうなネタを・・・・ まず表紙は11代目文治師ですね。只今披露興行中です。 表紙にもありましたが、「落語とわたし」は桃黒亭一門です。 この方達は何者?という方に説明致しますと、アニメ「じょしらく」のエンディング…
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今日は「禁酒番屋」です。 元々は『禁酒関所』という上方落語の演目で、3代目小さん師が東京に移植しました。 とある武家の家中で、泥酔した二人のお侍がチャンバラを始め、一人がもう片方をバッサリ。 斬った方はそのまま帰って酔いつぶれ寝込んでしまったが、翌朝目覚め…
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今日は「やかん」です。 もう皆さんおなじみの根問い物の代表的な噺ですね。それていて下らないのが良いですね。 原話は、明和9年(1772年)に刊行された『鹿の子餅』の一遍である「薬罐」だそうです。 五代目小さんがよく演じた「浮世根問」は、大阪の「根問いもの」の流れ…
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今日は「豆屋」です。原話は、安永3年(1774年)に出版された笑話本『茶のこもち』の一編である「不精」であると言われています。 江戸時代は何でも担いで売りに来たそうです。 此の様な豆屋さんや落語でおなじみの八百屋さん、魚屋に植木や金魚売り等さまざまな物が長屋の裏…
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