はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

タグ:桂文朝

今日は文朝師です。個人的にはとても好きでした!! 物凄く有名という訳ではありませんが、春風駘蕩としたほんわりした温かさでどんな噺でも演じてしまう器用さと堅実さを併せ持っていました。 経歴 二代目桂 文朝(かつら ぶんちょう、1942年3月31日〜2005年4月18日) 19…
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今日は「三人旅」より「おしくら」です。 上方落語の「東の旅」「西の旅」シリーズに相当する、江戸っ子の「三人旅」シリーズです。 以前はかなり噺があった。と言われていますが、現在では発端・神奈川(別名 びっこ馬)と「鶴家善兵衛」 京見物(「東男」「三都三人絵師」…
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今日は季節的には少し早いですが、先日寄席で聴いたので「長屋の花見」です。 元々は上方落語の演目で「貧乏花見」で明治37年ごろ、三代目蝶花楼馬楽師が東京に移し、 明治38年3月の、日本橋常磐木倶楽部での第一次の第四回落語研究会に、二つ目ながら「隅田の花見」と題し…
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今日は文楽師の十八番「明烏」です。 実際の心中事件から題を得て作られた、新内の「明烏夢淡雪」から人物だけを借りて作られた噺で、 滝亭鯉丈と為永春水が「明烏後正夢」と題して人情本という、今でいう艶本小説として刊行。第二次ブームに火をつけると、これに落語家が目…
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今日は泥棒の噺です。 泥棒の親分が新米を呼んで、お前は泥棒に向いてないからやめた方がよいと説教すると、まじめに悪事に励みますと言う。  じゃ、まず空き巣の修行から始めろ。もし、見つかったら、出来心でしたと謝るんだ。  何軒目かで空き家を見つけて忍び込むと、越…
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