はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

タグ:柳家小三治

『野晒し(のざらし)』 昨日今日は少し涼しくなりました。明後日あたりからは更に涼しくなるとか?  ま、秋の噺はちょっと感じが出ないのですが、今日はこの噺です。 【原話】  中国明の時代の「笑府」の中の「学様」と言う話を元に二代目林家正蔵師(沢善の正蔵)が作っ…
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『小言念仏』 今日はこの噺です。 【原話】 源話は不明で、上方落語で「淀川」や「宗論」の枕に使われていたものが「世帯念仏」となりこれを、明治の頃に東京に移したものですが詳しいことは判っていません。 【ストーリー】 毎朝念仏を日課としている爺さんは、信心深いが…
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『不動坊』 今日は「不動坊」です。 この噺は本来は春先の噺なのですが、東京では夏に演じられる事が多い様です。 本来は上方落語ですが、最近は東京でも定着していますね。 【原話】 二代目林家菊丸師の作とされています。三代目柳家小さん師が東京に移植しました。 【ス…
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『青菜』  え〜ゴールデンウイークに入りましたので、やっぱり「青菜」をやらないと駄目な気がします。 【原話】 1778年の「当世話」からです。元は上方落語。それを三代目 小さん師が東京に輸入しました。 【ストーリー】 さるお屋敷で仕事中の植木屋、一休みで主人から…
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夏です! 梅雨も明けました!今回から暫くは、今、寄席で最もノッている噺家さんを紹介したいと思います。 最初は、落語界で現役では唯一の「人間国宝」の十代目柳家小三治師です。 【十代目 柳家小三治】 1939年12月17日生まれ 1959年 五代目柳家小さんに入門 小たけ 1…
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