はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

タグ:柳家小さん

『夏泥』  東京では明日13日からお盆(盂蘭盆会)です。その間は記事を更新しませんので今日更新しておきます。申し訳ありませんが、コメントの返事も少し遅れるかも知れません。 別名「置泥」とも言います。 【原話】 1776年の「気の薬」に「貧乏者」という噺がありこれが…
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『短命』 今日はこの噺です。またの名を「長命」とも言います。 【原話】 享保12年の『軽口はなしどり』の中の一編です。 この噺は簡単そうですが、実は鸚鵡返し等が難しい事や変に下品になってもイケナイので真打の噺とされているそうです。 【ストーリー】 ご隠居のとこ…
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『竹の水仙 』 季節的には少し疑問ですが水仙が春の花なので取り上げました。 【原話】 元は講釈ネタですので、基本的にはオチはありません。左甚五郎物として有名なのは三木助師の「ねずみ」が有名ですね。 「ねずみ」は浪曲師の広沢菊春師に「加賀の千代」と交換にネタを…
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『試し酒』 この噺が冬の噺なのかは判りませんが、お酒の噺なので取り上げる事にしました。 【原話】 今村信雄氏(1894〜1959)の新作落語で、昭和初期に創作されました。 原型は、中国の笑い話だそうです。 【ストーリー】 ある大家の主人が、客の近江屋と酒のみ談義となり…
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『締め込み』  今日はこの噺です。季節的には不明ですが、火鉢に火が入っていて湯を沸かしてる場面から寒い時期の噺ではないかと思います。 【原話】 原話は、享和2年(1802年)に出版された笑話本・「新撰勧進話」の一遍である『末しら浪』と言う話で、上方では『盗人の仲裁…
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