はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

タグ:柳家三三

『橋場の雪 』 正月の三日に地元と言っても良い亀有で落語を聴いて来ました。出演者は、昇也、左龍、菊之丞、三三、権太郎と言ったメンバーでした。顔ぶれでは豪華ですね。トリの権太楼師は「笠碁」でした。かなり作り変えていましたね小さん師とも違いましたね、サゲも変え…
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ここのところ、かなり寒いので皆さん体調管理にはお気をつけ下さい。 で、今日は「夢金」です。 話は、安永2年(1773年)に出版された笑話本・「出頬題」の一遍である『七福神』。別題として「欲の熊蔵」「錦嚢」などがあります。 欲深い船頭の熊は、今夜も二階で「百両欲し…
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昨日は休みなので、浅草に行ってきました。 恐らく暫くは寄席にも行けなくなるので、たっぷりと見てきました。 3時少し前に着くと圓歌師がいつもの漫談をしていました。 2階は貸切なので、1階は足の踏み馬も無いくらいの混みようです。 仲入りになり階段にあった「2階は貸切…
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今日は文楽師で有名な「松山鏡」です。 原話は、古代インドの民間説話を集めた仏典「百喩経」、第三十五巻の「宝篋(ほうきょう)の鏡の喩(たとえ)」とされています。 上方では「羽生村の鏡」と題し、筋は東京と変わりませんが舞台を累怪談で有名な下総・羽生村とします。…
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今日は「橋場の雪」という話です。 これは、大元は「雪の瀬川」と言う人情噺が元の噺で、この噺を直して文楽師が十八番「夢の酒」として演じました。 商家の奥の離れに若旦那がいます。 こっそりと幇間の一八が忍んで来て、今日は瀬川花魁と会う約束だったじゃあないか、向…
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