はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

タグ:春風亭柳枝

『王子の狐』 10月に入ったこともありますので「王子の狐」です。 【原話】  1712年の「笑眉」の「初心なきつね」です。これが上方の噺家さん達によって「高倉狐」と言う噺になりました。これを初代三遊亭圓右が東京に移植し、設定や題名を東京に合うように変えたのです。 …
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今日は「搗屋無間」と言う噺です。 この噺は「紺屋高尾」や「幾代餅」と同じ様に職人が花魁に惚れてしまう噺ですが、細部と結末が違っています。 このサゲも含めて、どう考えるかも面白いと思います。 元の話は、安永5(1776)年刊「立春噺大集」中の「台からうす」、ついで…
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今日は「搗屋無間」と言う噺です。 これは「紺屋高尾」や「幾代餅」と同じ様に職人が花魁に惚れてしまう噺ですが、細部と結末が違っています。 このサゲも含めて、どう考えるかも面白いと思います。 元の話は、安永5(1776)年刊「立春噺大集」中の「台からうす」、ついで、…
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今日は「居酒屋」の元になった「ずっこけ」です。今は雲助師匠がよく聴かせてくれます。金馬師が先代ゆずりの「居酒屋」を高座に掛けるので、二人が出る席ではこれらの演目は余り出ませんね。 飲み屋が店をしまう時間なのに、熊さんは酔っ払って動こうとしない。店の小僧が…
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昨日、天気予報通りに雨が降り過ごしやすくなりましたね。ホント有難いです。 今日は「王子の狐」です。 初代三遊亭圓右が上方噺の高倉狐を東京に写したものと言われていますが、どうも噺に出て来る「扇屋」の宣伝用の噺ではないか?とも言う説があります。此の様なのには「…
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