はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

タグ:圓生

『三十石』 今日はこの噺です。季節的には余り寒くない頃だと思いいます。 【原話】 この噺は上方落語の「東の旅」の最後の噺で、、伊勢参りの最終部、京から大坂の帰路の部分を描いています。 正式には「三十石夢乃通路」と言います。 【ストーリー】 あらすじは他愛無い…
>>続きを読む

『火事息子』 年末の噺「芝浜」「掛取萬歳」「尻餅」を取り上げようと思ったのですが昨年取り上げているので、昨年取り上げていない噺にしました。 本年もお世話になりました。皆様に良い年が訪れましょうに……。 来年もよろしくお願い致します。 【原話】 かなり古くから演…
>>続きを読む

『やかん』 今日はこの噺です。調べて見ると秋の噺だそうです。 【原話】 原話は、明和9年(1772年)に刊行された『鹿の子餅』の一遍である「薬罐」という話です。 【ストーリー】 この世に知らないものはないと広言する隠居。 長屋の八五郎が訪ねるたびに、別に何も潰れて…
>>続きを読む

『付き馬』 今日は「付き馬」です。これは江戸弁で「つきんま」と言うそうです 【原話】 原話は元禄5年(1692年)に出版された笑話本・「噺かのこ」の第四巻、「薬屋にて人参を騙りし事」です。又の題を「早桶屋」とも云い、圓生師はこの名で演じていました。 【ストーリー】…
>>続きを読む

今日は少し早いかも知れませんが「人形買い」という噺です。 元は上方落語で、三代目三遊亭円馬師が明治末年に東京に移植しました。 円馬師の元の型は、人形屋の主人が親切から負けてくれる演出でした。 それを、三代目三木助師と圓生が直伝で継承し、それぞれ得意にしてい…
>>続きを読む