はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

カテゴリ: 落語の舞台

今日は「浮世床」です。 江戸時代の床屋の様子を扱った噺です。 安永2年(1773)刊「聞上手」中の「大太刀」や「春遊機嫌袋」中の「うたゝね」等の小咄をあわせて出来上がった噺です。題は式亭三馬の滑稽本から摂ったものです。 街の床屋は暇を持て余した若い者が今日も今日…
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今日は「堀の内」です。 古くからある噺で、元は宝暦2年(1752)刊の笑話本「軽口福徳利」や寛政10(1798)年刊「無事志有意」等にも見られます。 上方では「いらちの愛宕詣り」と言いまして「いらち」とは「あわてもの」の意味です。 噺は病気の様な粗忽者がなんとか直そうと…
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今日は「佃祭」です。 噺は・・・神田お玉が池の小間物屋の次郎兵衛さん。佃祭りを見物して終い船に乗ろうとすると、 女に袖を引っ張られ引き留められる。 5年前に奉公先で5両の金をなくしてしまい吾妻橋から身投げをしようと途方にくれた処を助けられたと言う、 ややあっ…
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昨日は「野ざらし」について書きましたが、 今日はその多門寺のある鐘ヶ淵に流れこんでいた古隅田川について 書いてみたいと思います。 古隅田川とは、、かって江戸以前に隅田川に利根川本流が流れ込み、 江戸湾に通じていた頃の流れが古隅田川と呼ばれています。 今では隅…
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情報雑誌の草分けとして有名な「ぴあ」が休刊するそうですね。 「ぴあ」は創刊号から暫く、ずーと買っていました。 高校生の頃かな(年がばれますな)当時の名画座に「男はつらいよ」や「駅前シリーズ」「社長シリーズ」 をはじめ、「若大将シリーズ」をあちこちの名画座に学…
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