はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

カテゴリ: 噺の話

『佐野山』  今日はこの噺です。暑くて秋という感じはしないのですがね。 【原話】 江戸時代に実在した力士の噺です。 モデルになつた力士は佐野山條助と言い、文化年間の力士ですが噺としては寛政になっています。 ちなみに今の親方の名前は、佐ノ山龍二で現役の頃は大関…
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『小言念仏』 今日はこの噺です。 【原話】 源話は不明で、上方落語で「淀川」や「宗論」の枕に使われていたものが「世帯念仏」となりこれを、明治の頃に東京に移したものですが詳しいことは判っていません。 【ストーリー】 毎朝念仏を日課としている爺さんは、信心深いが…
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『応挙の幽霊 』 梅雨は明けませんが今日はこの噺です。 【原話】 明治の新聞記者で、遊芸的文芸作者もしていた鶯亭金升の作と伝われています。「明日までに起きるかしらん」という落ちが原作だそうです。これを二代目林家染丸師か桂文之助師が上方に移し、七代目春風亭柳枝…
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『夏泥』  東京では明日13日からお盆(盂蘭盆会)です。その間は記事を更新しませんので今日更新しておきます。申し訳ありませんが、コメントの返事も少し遅れるかも知れません。 別名「置泥」とも言います。 【原話】 1776年の「気の薬」に「貧乏者」という噺がありこれが…
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実は体調が悪くタイピングもうまく出来ない状態です。記事の内容は以前のものを踏襲しました。その点は申し訳ありません。 という訳で梅雨は明けませんがこの噺です! 『唐茄子屋政談』 今日は夏の人情噺の傑作です。好きな噺です。 【原話】 古い噺で、講釈からの落語にな…
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