二日ばかり更新を休んでしまいました。すいません。

昨日は、SP版の音源を上げました。
志ん生「亭主関白」 彦六「チップ一万両」の二本
それと、馬生師で「干物箱」です。

志ん生師のSP版は資料によると二枚しかないそうで、
戦前あまり売れなかったので、吹き込みも少なかったそうです。
昔は”まっちかく”な芸だったと言う師匠ですが、
なんとなくその辺が彷彿とさせられます。
でも、若い頃から売れていた文楽師もSP版は一枚だけだそうで、
この辺は面白いですね。

彦六師の「チップ一万両」はチョット珍品かもしれませんね。
元々あった小噺に手を加えて、女性を登場させたりして面白いです。
彦六師が蝶花楼馬楽の頃の録音で、晩年とは違い口調が速い!

馬生師の画像に使った写真は1999年の「東京人」からです。
横井洋司さんの撮影で1980年のありし日の姿です。

今日は、市馬師で「のめる」です。
所沢の藤吉さんと言う落語史上最も有名な詰め将棋の名人?が噺に出て来ます。この噺も私が子供の頃にはよく聞きましたが、
最近は余り高座に掛かりませんね。

明日は、昨夜生放送で話題になった、
五代目小さん師について書こうかな?