はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

2019年04月

『片棒』  今日はこの噺です。季節的にはこれからの感じがします。 【原話】 原話は宝永2年に出版された、「軽口あられ酒」の一遍である『気ままな親仁』だそうです。 【ストーリー】 石町の赤螺屋吝兵衛さんは一代で身代を築いた方ですが、大変なケチでもあります。 最近…
>>続きを読む

『鮑のし』  今日はこの噺です。噺の中に鯛と鮑が出て来るので初夏の噺と思います。 【原話】  原話は、米沢彦八が元禄16年(1703年)に出版した「軽口御前男」の第一巻・「見立ての文字」です。元は上方落語の「祝のし」ですね 【ストーリー】  甚兵衛さんは人柄は良いの…
>>続きを読む

『黄金餅』  やっと暖かくなって来ましたので、今日は「黄金餅」という噺をやります。 【原話】 三遊亭圓朝師の創作と言われています。かなりダークな噺ですが、古今亭志ん生師が言い立ての道中等を入れて今のような飄逸味溢れる噺にしました。 【ストーリー】  下谷の…
>>続きを読む

 余りにも寒いので、初夏の噺をやれないので、今回も落語に登場する食べ物の噺をします。今回は魚を取り上げてみたいと思います。    落語の噺で一番有名なのが「目黒のさんま」に登場する秋刀魚でしょうね。江戸で売られていた秋刀魚は噺の中でも家来が語っていますが、…
>>続きを読む

今日は冬に戻ったように寒いですね。関東でも雪が降っています。皆様も体調管理にお気をつけください。 初夏の噺をするには少し早いので、色々と無い知恵を絞って考えたのですが、本業が食べ物に関する業種ですので前回色々とコメントを頂いたので図に乗って、今回は落語と…
>>続きを読む