はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

2018年09月

今日は落語に登場する人物について基本的な事を押さえておきたいと思います  まず、一番出演が多いのが、熊五郎(熊さん)と八五郎(八っあん)ですね。この二人は良く主役級で登場します。熊さんは殆んど大工ですね。ハっあんも殆んど大工ですが、たまに左官屋になったり…
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『笠碁』  今日は秋の長雨の時の噺です。ここのところ雨が降るとかなりの雨量ですね。皆さんの所は如何だったでしょうか? 水害に見舞われた方にお見舞い申し上げます。 【原話】 上方落語の初代露の五郎兵衛師作の笑話本で元禄4年刊「露がはなし」中の「この碁は手みせ…
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『真田小僧』 今日はこの噺です。何回か取り上げていると思いましたが、やってないみたいなので取り上げます。 芋も出て来るので秋の噺としました。 【原話】 講釈の「難波戦記」から出来た上方落語「六文銭」です。それを三代目柳家小さん師が東京に移したものと言われてい…
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『紙屑屋』  これも秋の噺とは限りませんが、そこはまあ……。  ちなみに上方では「天下一うかれの屑より」と言います。 【原話】 林家蘭丸作と言われています。1861年の桂松光の根多帳「風流昔噺」に既に載っているそいるそうです。また圓朝全集にも「紙屑のよりこ」とし…
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『首ったけ』 今日はこの噺です。 【原話】 四代目三遊亭円生師の(1904年没)作といわれています。古い速記では、大正3(1914)年の四代目円蔵師のものがあります。  他の説では1782年の「富久喜多留」の「逃げそこない」とも言われています。 【ストーリー】  辰つぁんの…
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