はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

2018年08月

 定期購読してる演芸情報誌「東京かわら版」の最初のページに「落語と私、私と落語」というページがあります。色々な有名人が自分と落語との係わり合いを語っています。それを読んで自分も書いてみたいと思うようになりました。  そこで自分なりに落語との係わり合いを書い…
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『胴切り 』 今日は「胴切り」という噺です。 これは東京では「首提灯」等のマクラで簡単に語られていますが、上方ではきっちり一席の噺となっています。 代々米朝一門の噺だそうですが、東京では歌武蔵さんが演じています。 【原話】 上方落語でして、東京には三代目圓馬師…
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『転失気』 今日はこの噺。秋の噺の確証はありませんが、なんとなくそんな雰囲気がしますので。 【原話】 かなり古くから演じられている前座噺です。成立はよく判っていません。 【ストーリー】 あるお寺の和尚さんが具合が悪いので医者を呼びます。診察した後で医者が 「…
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『幇間腹』 今日はこの噺です。 【原話】 原話は、安永9年(1780年)年に出版された笑話本『初登』の一編である「針医」だそうです。 元々は上方落語の演目で、主な演者には2代目柳家小さんや5代目古今亭志ん生師等がいます。 そのせいか古今亭一門と柳家一門の噺家さんが多…
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『二階ぞめき』 【原話】 原話は、滝亭鯉丈が延享4年(1747年)に出版された笑話本「軽口花咲顔」の一遍である「二階の遊興」です 【ストーリー】 とあるお店の若旦那・幸太郎は吉原通いが大好きで、毎晩遊びに行っているため生真面目な親父はカンカン。  とうとう勘当す…
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