はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

2018年03月

『鹿政談』 いつの間にかすっかり春になってしまいました。 春の噺もかなりやったのでそろそろ次の季節に移りたいと思います。 そこで今日はこの噺です。 【原話】 元々は講釈種の上方落語の演目で、明治の初期に2代目禽語楼小さん師が東京に移植しました。 【ストーリー】…
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『粗忽の釘』 引っ越しの噺なので春なのではと思いやってみる事にしました。 【原話】 1807年の「滑稽集」の「となりのくぎぬキ」からです。 【ストーリー】 引っ越しの当日、女房は早くに着いてあらかた片付けも済んだところへ、大きな風呂敷包みを背負った粗忽な亭主が大…
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『小言幸兵衛』 今日はこの噺です。季節的なことは引っ越し絡みということで春かなと思うのです。 【原話】 1712年の「笑眉」の「こまつたあいさつ」が上方で「借家借り」になったと言われています。今では「搗屋幸兵衛」と「小言幸兵衛」とになりました。 【ストーリー】 …
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『高田馬場』 今日はこの噺です。これ春の噺なんですね。 【原話】 1758年「江都百化物」の「敵討の化物」が源話です。 前半は「ガマの油」と同じですね。後半は一見敵討ちモノと思える様な展開ですが・・別名「仇討ち屋」とも言います。 【ストーリー】 浅草の境内でガマの…
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『花見小僧』 今日は「おせつ徳三郎」の上であるこの噺です。 後半の「刀屋」に比べて笑いの多い噺です 【原話】 末に活躍した初代春風亭柳枝師の作の人情噺です。 長い噺なので、古くから上下または上中下に分けて演じられることが多く、 小僧の定吉(長松とも)が白状し、…
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