はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

2017年11月

『二番煎じ 』  寒くなって来ましたらやはり鍋が恋しくなりますね。そんなお噺です。 【原話】 元禄3年(1690年)に出版された江戸の小咄本『鹿の子ばなし』に掲載された「花見の薬」を上方で同時期に改作し、夜回りの話とした『軽口はなし』の「煎じやう常の如く」だそう…
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『紋三郎稲荷』 今回はこの噺です。調べると冬の噺との事なので、取り上げて見たいと思います。 【原話】 1802年享和2年の随筆集の「古今雑談思出草紙」からと言われています。 または寛政10(1798)年刊「無事志有意」中の「玉」です。 【ストーリー】 常陸(茨城県)笠間八万…
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『替わり目』 今回は立冬と言う事もありこの噺です。  初冬の代表的な噺ですね。 【原話】 文化9年(1812)に江戸で刊行された笑話本「福三笑」中の小咄の 「枇杷葉湯(びわようとう)」が原話だそうです。 【ストーリー】 酔っ払った男が自分の家の前で俥に乗ったり、さんざ…
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