はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

2017年05月

『宮戸川』 暑いですね〜 一気に夏が来た感じです。そこで、少し早いですが、夏らしい噺の「宮戸川」です。 【原話】 芝居噺が得意だった初代三遊亭円生の作といわれています。明治中期までは、初代円右師や三代目柳枝師などが、芝居噺になる後半までを通して、長講で演じ…
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『粗忽長屋』  今日は「粗忽長屋」です。 【原話】 寛政年間(1789〜1800)の笑話本『絵本噺山科』にある小咄です。   【ストーリー】   粗忽者の八五郎が浅草寺の門前で人だかりに出くわします。 聞けば、行き倒れの亡骸が発見されたが身元がわからず困っていると言う…
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『大山詣り』  今回は「大山詣り」です。未だ五月に入ったばかりですが、六月といいますと、落語国では大山詣りの季節ですねえ。 江戸っ子が寺社にお参りするのは、信仰もありましたが、結局は娯楽だったんですね。 何の娯楽かって? 文字とおり色っぽい娯楽から観光まで含…
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