はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

2017年04月

『青菜』  え〜ゴールデンウイークに入りましたので、やっぱり「青菜」をやらないと駄目な気がします。 【原話】 1778年の「当世話」からです。元は上方落語。それを三代目 小さん師が東京に輸入しました。 【ストーリー】 さるお屋敷で仕事中の植木屋、一休みで主人から…
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『らくだ』 今日は「らくだ」です 【原話】 もとは上方落語の「らくだの葬礼」言う噺です。 三代目小さん師が東京に移植したものです。 【ストーリー】 乱暴者で町内の鼻つまみ者のらくだの馬がフグに当たってあえない最期を遂げた。 兄弟分の、これまた似たような男がらく…
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『百川』  今日は、CM落語の原点ともいう噺の「百川」(ももかわ)です。 ・【原話】 実在の江戸懐石料理の名店・百川が宣伝のため、実際に店で起こった事件を落語化して流布させたとも、創作させたともいわれます。 似たような成り立ちの噺に「王子の狐」があります。こち…
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『愛宕山』 え〜早いものでこの前マッカーサーが上陸したと思ったらもう春です! なので私の好きな「愛宕山」です。 この噺は上方落語がルーツです。東京では文楽師の十八番でした。 3代目圓馬師が東京風に脚色したのを圓馬師から文楽師に伝わったものです。 文楽師は、晩年…
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『黄金餅』  やっと桜が咲き始めましたね。都心は満開などと言っていますが上野や墨田は五分咲きですね。人は多かったですが……。そこで今日は時期的に少し早いですが「黄金餅」という噺です。 【原話】 三遊亭圓朝師の創作と言われています。かなりダークな噺ですが古今…
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