はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

2016年07月

夏です! 梅雨も明けました!今回から暫くは、今、寄席で最もノッている噺家さんを紹介したいと思います。 最初は、落語界で現役では唯一の「人間国宝」の十代目柳家小三治師です。 【十代目 柳家小三治】 1939年12月17日生まれ 1959年 五代目柳家小さんに入門 小たけ 1…
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『唐茄子屋政談』 今日は夏の人情噺の傑作です。良い噺です。東京は梅雨は明けませんが…… 【原話】 古い噺で、講釈からの落語になったようです。上方落語にも演題は違いますが同じ様な噺があります「南京政談」と言う様です。多少違っている様ですが、元は同じ講釈の「大…
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『宮戸川』 今日は夏らしい噺の「宮戸川」です。 【原話】 芝居噺が得意だった初代三遊亭円生の作といわれています。明治中期までは、初代円右師や三代目柳枝師などが、芝居噺になる後半までを通して、長講で演じることがあり、柳枝師の通しの速記も残されています。 芝居噺…
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今日はお化けが出て来て博打をする愉快な噺「へっつい幽霊」です。 【原話】 『かまど幽霊』という上方落語だったそうで、大正初期に3代目三遊亭圓馬師が東京に持ち込んだそうです。 6代目三遊亭圓生師や3代目桂三木助師の演じる型と古今亭や柳家の噺家さんが演じる型とあり…
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