はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

2016年05月

今日は可楽師匠のことです。 【八代目三笑亭可楽】1898年〈明治31年〉1月3日 – 1964年〈昭和39年〉8月23日 今回は、いぶし銀のような芸風が光った八代目可楽師です。ちなみに三笑亭可楽というのは噺家の名前で一番古い名前で「山椒は小粒でピリリと辛い」の洒落です。 ・「…
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今日から数回に渡って「懐かしい噺家さん」を特集致します。 名人と呼ばれた訳ではないが、多くのお客さんに愛された噺家さんを取り上げて行きたいと思います。まずはこの師匠 ・【六代目 春風亭柳橋】明治32年(1899年)10月15日 – 昭和54年(1979年)5月16日 ・「出囃子…
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『佃祭』 今日は、タイトルの通り、佃島のお祭りに絡んだお噺です。 【原話】 中国の故事からとか、1814年の「耳袋」根岸鎮衛著からとも言われています。 【ストーリー】 神田お玉が池の小間物屋の次郎兵衛さん。住吉神社の佃祭りを見物して終い船に乗ろうとすると、女に袖…
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 今日は「黄金餅」という噺です。 【原話】 三遊亭圓朝師の創作と言われています。かなりダークな噺ですが古今亭志ん生師が言い立ての道中等を入れて今のような飄逸味溢れる噺にしました。 【ストーリー】 下谷の山崎町の裏長屋に、薬を買うのも嫌だというケチの”西念”…
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