はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

2016年04月

 今日は、CM落語の原点ともいう噺の「百川」(ももかわ)です。 ・【原話】 実在の江戸懐石料理の名店・百川が宣伝のため、実際に店で起こった事件を落語化して流布させたとも、創作させたともいわれます。 似たような成り立ちの噺に「王子の狐」があります。こちらも料理…
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季節的は早いのですが、今日は「大山詣り」です。  六月といいますと、落語国では大山詣りの季節ですねえ。尤も落語国では旧暦ですが……。 その昔、江戸っ子が寺社にお参りするのは、信仰もありましたが、結局は娯楽だったんですね。 何の娯楽かって? 文字とおり色っぽ…
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今日は十代目 桂文治師です。小柄ながらパワフルな高座を見せてくれました。 「十代目 桂 文治」(1924年1月14日 〜 2004年1月31日) 噺家の初代柳家蝠丸の家に生まれる ・1946年6月、2代目桂小文治に師事し、柳家小よしを名乗るが師の亭号の桂小よしに改名。 ・1948年1…
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今日は三遊亭圓彌師のことを……。 優しい口調ながらも本寸法で、三遊亭の噺を受け継いでいました。 また鳴り物も得意で、圓生師の「圓生百席」ではお囃子として参加しています。 「三遊亭圓彌」 1936年7月20日 – 2006年4月29日 「出囃子」 最初は、『四季の寿』でしたが…
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