はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

2016年03月

「三遊亭小圓遊」 今回は小圓遊師です。四代目三遊亭圓遊師の弟子で、本格派の古典を演じていました。粋な芸風でした。本格派なのに軽い感じが本当に良くて粋な噺家さんでした。 最も、有名になったのはテレビ番組の「笑点」の大喜利のメンバーになってからです。 大喜利では…
>>続きを読む

今日は文朝師です。個人的にはとても好きでした!! 物凄く有名という訳ではありませんが、春風駘蕩としたほんわりした温かさでどんな噺でも演じてしまう器用さと堅実さを併せ持っていました。 経歴 二代目桂 文朝(かつら ぶんちょう、1942年3月31日〜2005年4月18日) 19…
>>続きを読む

暫くは、私の思い出に残る噺家さんを取り上げて行こうと思います。最初は、古今亭志ん生師の長男で、志ん朝師のお兄さんの十代目金原亭馬生師です。 十代目金原亭馬生 1928年〈昭和3年〉1月5日〜1982年〈昭和57年〉9月13日) 言わずと知れた五代目古今亭志ん生の長男。長女…
>>続きを読む

春の噺の解説をして来ましたが、やはり春と言えば桜ですね! それで今回は「花見の仇討」です。花見の噺には「長屋の花見」という名作もあるのですが、「長屋の花見」は上方の「貧乏花見」を移植したものですが、噺の立脚そのものが東西で違っておりまして、これが東西の暮…
>>続きを読む

崇徳院様と言えば百人一首の歌「瀬をはやみ」で有名ですが、これが落語だとかなり面白い噺になって来ます。楽しい噺ですね。 【原話】 この作品は初代桂文治の作といわれ、上方落語の演目で、後に東京でも口演されるようになりました。 【ストーリー】 若旦那が寝込んでし…
>>続きを読む