はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

2014年04月

今日は「猫忠」と言う噺です。 これは上方では「猫の忠信」といいます。東京では詰めて「猫忠」 古い上方落語で、大阪の笑福亭系の祖とされる、松富久亭松竹師の創作といわれてきましたが、 よく調べると、文政12(1829)年江戸板の初代林屋(家)正蔵著「たいこの林」中の「千…
>>続きを読む

小三治師が落語協会の会長の座を降りる事を表明しました。次期会長は市馬師だそうです。一気に若返りますね。副会長の人事に注目が集まります。  という事に関係無く今日は「試し酒」です。 今村信雄氏(1894〜1959)の新作落語で、昭和初期に創作されました。 原型は、中国…
>>続きを読む

今日は休みなので、浅草の夜席を仲入りまで見てきました。 前座の柳家フラワーくんが下がるといよいよ始まりです。 先ずは、歌太郎さんで「やかん」です。最初という事でお客を探っていたようですが、つまらない枕が長すぎ! 肝心の噺が「茶碗―土瓶―やかん」と乱暴この上…
>>続きを読む

やっと目の状態も回復して来ましたので、ボチボチと更新して行きたいと思います。  世間の話題は昨日の小保方さんの記者会見で持ちきりですが、私は昨日の会見は弁護士の作戦通りだったのでは無いかと思いました。感情が高ぶって涙を流したのは本当なのでしょうが、全体とし…
>>続きを読む

先日来「角膜ヘルペス」という眼病に侵されまして、モニターを見るのが辛いのでお休みしていましたが、代理の者に頼み記事をUPする事にしました。 で、今日は「近日息子」です。 もともと上方落語で、東京で口演されるようになったのは明治40年ごろからですが、 東京の落語…
>>続きを読む