はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

2014年03月

桜も咲き出しまして、いよいよ春本番とんばりましたが、今日はこの噺。 この噺は六代目圓生師が得意にしていて、他の師匠方も演じていました。 志ん生師は「搗屋幸兵衛」と言う方を演じていました。これは、「小言幸兵衛」の前段と一応されています。 麻布の古川に住む大家…
>>続きを読む

「今日は花見の仇討」です。開花予想が明日あたりなので、この噺にしました。 仲の良い三人が花見の趣向を考えていて、一人がいい案が浮かんだ様です。 「仇討ちの芝居をやって受けようじゃねえか、筋書きはこうだ。」 二人の巡礼が上野の山で親の仇に出会って「やあ珍らし…
>>続きを読む

今日は「お茶汲み」です。 上方落語の「涙の茶」を東京に移入したものです。その元は、狂言の『墨塗女』と言う事です。 この狂言の「黒塗女」から、「黒玉つぶし」と言う噺が出来、そこから墨をお茶に変えて「涙の茶」と言う噺になり、 これを初代小せん師が明治末期に東京…
>>続きを読む

明後日からお彼岸が始まるのでこの噺です。 本来は夏の噺かも知れませんが、お彼岸という事で、取り上げました。 安永年間(1772〜81)に、吉原の大見世の主人の身に起きた実話をもとにしていると言われます。 原話は、天保4(1833)年刊、桜川慈悲成(1762−1833)作の笑話本「…
>>続きを読む

久しぶりに寄席のレポートを…… 朝から行こうと思っていたのですが、用事が重なり昼過ぎになってしまいました。 おまけに夜も用事があるので昼席のみとなって仕舞いました。 2時半頃に行くと正楽師が高座に出ていまして、注文に応じて切っていました。 「ミッキーマウス」…
>>続きを読む