はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

2014年01月

今日は「景清」です。 笑福亭吾竹師の作といわれていて、後世に改作などを繰り返し現在の形になったとされています。 3代目圓馬師によって江戸落語にも伝えられました。 東京版の粗筋を・・・  腕のいい木彫師の定次郎はふとした事から目が見えなくなっていました。 お医者…
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今日は「二番煎じ」です。 元は、元禄3年(1690年)に出版された江戸の小咄本『鹿の子ばなし』に掲載された「花見の薬」を上方で同時期に改作し、夜回りの話とした『軽口はなし』の「煎じやう常の如く」だそうです。 大正時代に五代目三遊亭圓生師が東京へ移したといわれてい…
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 今日は「植木屋娘」です  とある資産家の植木屋さんに一人娘がおりまして、これがもう、近所でも評判の美人で、親父さんの自慢の娘。 そりゃ、親父さんとしては、嬉しいけどまたそこが心配のタネです。 そこで親父さんは考えた、 「悪い虫がつく前に、養子もろうて、楽隠…
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「大相撲」が始まりましたね。と言う訳で、今日は「寛政力士伝」より「小田原相撲」です。 江戸の相撲取りで人格、技量ともに優れた力士に横綱谷風梶之助がいました。 温厚でまず怒った事がなかったが、人生でただ一回だけ怒った事があったのです。  伊豆の下田に大巌(お…
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今日は「味噌蔵」です。 少し時期が早いかもしれませんが、冬の噺なので・・・ 驚異的なしみったれで名高い、味噌屋の主人の吝嗇(しわい)屋ケチ兵衛さん。 嫁などもらって、まして子供ができれば経費がかかってしかたがないと、いまだに独り身。 心配した親類一同が、ど…
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