はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

2013年08月

今日は「酢豆腐」です。 辞典を開くとちゃんと載っています。最もかなり怪しい解説ですが。・・・… 画像は「酢豆腐」です。梅酢に豆腐を付けたものです。 これなら若旦那もたんと食べれたかもしれませんね。 原話は、1763年(宝暦13年)に発行された『軽口太平楽』の一遍…
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今日は、「東京かわら版」9月号より、話題を拾ってみたいと思います。 表紙は古今亭志ん輔師ですね。 ・巻頭エセー「落語と私 私と落語」は内田樹さんです。 曰く、寄席に行かない落語ファンだそうで、それは昔から家と大学と合気道の道場以外に足を運ばなかった …
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今日は「抜け雀」です。 この「抜け雀」という噺、調べると、どうも出自がはっきりしていない様です。 講釈ネタだという説もあるのですが、その中で面白いのが、京都・知恩院七不思議の一で、 襖絵から朝、雀が抜け出し、餌をついばむという伝説です。 圓生師も「子別れ・上…
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今日は「猫の皿」です。 原作は、滝亭鯉丈(りゅうてい・りじょう、?〜1841)が文政4(1821)年に出版した滑稽本「大山道中膝栗毛」中の一話です。もしかしたら鯉丈自身も高座で演じたかかも知れません。 舞台は江戸時代、で、当時、古美術商には果師 と呼ばれる連中がいて、 …
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今日は夏の噺「へっつい幽霊」です。 元々は『かまど幽霊』という上方落語だったそうで、大正初期に3代目三遊亭圓馬師が東京に持ち込んだそうです。 6代目三遊亭圓生師や3代目桂三木助師の演じる型と古今亭や柳家の噺家さんが演じる型とあります。 道具屋にへっついを買い…
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