はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

2013年02月

今日は季節的には少し早いですが、先日寄席で聴いたので「長屋の花見」です。 元々は上方落語の演目で「貧乏花見」で明治37年ごろ、三代目蝶花楼馬楽師が東京に移し、 明治38年3月の、日本橋常磐木倶楽部での第一次の第四回落語研究会に、二つ目ながら「隅田の花見」と題し…
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昨日は休みでしたので先週にひき続いて浅草の夜席に行ってきました。 今週は芸術協会の芝居です。 空いてるか? と思ったのですが、もう一杯で、立ち見も方も大勢います。 5時を廻っていましたので、もう宮治さんが高座に上がって来る処でした。 演目は「だくだく」で、彼ら…
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今日は先日届きました「東京かわら版」3月号より紹介したいと思います。 表紙はご覧の通り、きつつき改メ四代目三遊亭萬橘さんですね。 インタビューも同じですね。 襲名にあたっては、随分と悩んだそうです。但、先代が不幸な亡くなり方をしているので、次の世代に渡す時は…
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今日は志ん生師で有名な「幾代餅」です。 圓生師で有名な「紺屋高尾」も同じ系統の噺です。 江戸は馬喰町三丁目、搗米屋に奉公する清蔵が、急に体調が悪くなり部屋から出てこない。 お医者様のお見立てによると「体は悪くないが、胸につかえたものがあり、それが原因」との…
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今日は「権助魚」です。 上方が発祥で、「お文さん」「万両」の題名で演じられる噺の発端が独立したものですが、 いつ、だれが東京に移したかは不明です。 ある商家のおかみさんが飯炊きの権助を呼び出して訊ねごと。 「近ごろ、旦那の様子がおかしい。よそに若い女でも出来たん…
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