はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

2013年01月

例年ですと、そろそろ梅の花の便りも聴けるのですが、今年は遅れていますね。早く暖かくなって欲しいものです。 で、今日は春の噺「崇徳院」です。 若旦那が寝込んでしまったので、旦那様に頼まれて熊さんが聞いてみると、 清水堂で出会ったお嬢さんが忘れられないと言う・…
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今日は文楽師の十八番「明烏」です。 実際の心中事件から題を得て作られた、新内の「明烏夢淡雪」から人物だけを借りて作られた噺で、 滝亭鯉丈と為永春水が「明烏後正夢」と題して人情本という、今でいう艶本小説として刊行。第二次ブームに火をつけると、これに落語家が目…
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今日は、左甚五郎の噺で落語ではおそらく最後の噺になる「ねずみ」です。 名工・左甚五郎は、十年も江戸・神田橘町の棟梁・政五郎の家に居候の身。 その政五郎が若くして亡くなり、今は二代目を継いだせがれの後見をしています。 ある年、まだ見ていない奥州・松島を見物し…
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今日は昨日来た「東京かわら版」2月号を紹介したいと思います。 表紙は小燕枝師で、メガネを掛けていますね。 ・落語と私 小島よしおさんですね。好楽師について「平林」をやった話ですね。 ・インタビューは 表紙の小燕枝師ですね。この師匠は、いぶし…
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今日は「大仏餅」です。 ある雪がしんしんと降る夜に、子供が店の中に入ってきました。 訳を聞くと、父親が怪我をしたので血止めを分けて欲しいと言うのです。 聞けば、新米の盲目乞食が仲間内から縄張りを荒らしたと突かれて怪我をしたと言う事。 山下の大店のご主人は奥か…
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