はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

2012年12月

今日は「高砂や」と言うおめでたい題が付いている噺です。 古くから演じられている噺で、「仲人役」と題した、明治32年の四代目柳亭左楽師のものが残りますが、 謡(うたい)が豆腐屋の売り声になるギャグはそれ以来、変わりません。 八代目柳枝師、六代目柳橋師、五代目小…
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弘法大師とは、空海上人とも呼ばれ、日本に真言宗を広めた偉いお坊さんですね。 知らない人は居ないと思いますが・・・・ 空海上人22歳の時、武蔵の国・橘郡(たちばなごおり)平間村、今の神奈川県川崎に来た時、名主の源左衛門宅に宿をとって布教しました。 美しく学徳も…
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今日は「二番煎じ」という噺です。 元は、元禄3年(1690年)に出版された江戸の小咄本『鹿の子ばなし』に掲載された「花見の薬」を上方で同時期に改作し、夜回りの話とした『軽口はなし』の「煎じやう常の如く」だそうです。 大正時代に五代目三遊亭圓生師が東京へ移したとい…
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今日は「尻餅」と言う本当に季節限定の噺です。 原話は、享和2年(1802年)に出版された笑話本「臍くり金」の一遍である『もちつき』とされています。 大晦日だというのに、餠屋も頼めない貧乏所帯での会話です。 女房が、せめて近所の手前、音だけでもさせてほしいと文句を…
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本日、俳優の小沢昭一さんがお亡くなりになられました。享年83でした。 我々落語ファンの小沢さんと言うと、「幕末太陽傳」の金さんの役が印象的ですね。 後、落語とは直接関係ありませんが当時の喜劇映画で怪しげな中国人役をやらせたらピカイチでした。 また、末広亭の…
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