はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

2012年09月

今日は「穴泥」です。 原話は、嘉永年間(1848年~1854年)に出版された笑話本・「今年はなし」の一遍である『どろ棒』です。 上方だと「子盗人」というタイトルですね。 この噺は、圓朝作品ではありませんが、速記が残っており、圓朝全集にも収録されています。 三両の金策が…
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昨日は志ん五師の命日でしたので、一日遅いですが記事にしました。 志ん五師は寄席以外でも随分聴きました。我街の師匠の小袁治師が開いてる「あやめ寄席 という会に随分出てくれました。 この会は小袁治師の同期が話す場所を求めて、造った落語会で、他には一朝師、小金馬…
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今日は文楽師の名演が光る「つるつる」です。 八代目桂文楽が、それまで滑稽噺とされてきたこの噺を、幇間の悲哀や、お梅の描写等を加え、得意演目にしました。又志ん生もこの演目を演じており、文楽師とか逆にかなり滑稽味を加えています。 具体的には、 三代目三遊亭円遊…
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今日は昨日届いた、「東京かわら版」10月号より面白そうなネタを・・・・ まず表紙は11代目文治師ですね。只今披露興行中です。 表紙にもありましたが、「落語とわたし」は桃黒亭一門です。 この方達は何者?という方に説明致しますと、アニメ「じょしらく」のエンディング…
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昨日、三味線漫談で最高齢の芸人でもある、玉川スミ師匠がお亡くなりになられました。 心不全でした。 随分TVなどでも活躍されていましたね。ラジオでも大沢悠里さんの番組等にも出ていらしゃいました。 寄席では芸協に所属していまして、2008年に芸能生活85年記念公演を…
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