はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

2012年02月

今日は「幾代餅」です。 以前に「紺屋高尾」をやりましたが、今回は古今亭版です。 江戸は馬喰町三丁目、搗米屋に奉公する清蔵が、急に体調が悪くなり部屋から出てこない。 お医者様のお見立てによると「体は悪くないが、胸につかえたものがあり、それが原因」とのこと。 店…
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今日は愛宕山です。 この噺は上方落語がルーツです。東京では文楽師の十八番でした。 3代目圓馬師が東京風に脚色したのを圓馬師から文楽師に伝わったものです。 晩年は医師から止められていたにもかかわらず、高座に掛けて、その後楽屋で暫く横になっていたそうです。 それ…
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今日は小品ながら鋭いオチを持つ「開帳」です。別名「開帳の雪隠」とも言います。 原話は明和9年(1772)刊の笑話本「鹿の子餅」中の「貸雪隠」。 この形では、舞台は上野の不忍弁天となっています。 両国の回向院の前で茶店を営んでいる老夫婦。 回向院で開帳や催し物があ…
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今日は「坊主の遊び」です 「坊主の遊び」と言っても、お寺のお坊さんが山を降りて、廓に遊びに行く噺じゃありません。 まして、そこらへんの坊主のガキ大将のメンコやベーゴマ遊びの噺でもありません。 どういう噺かと言うと・・・・ 坊主頭の隠居が吉原に遊びに出かける…
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今日は、昨日届いた「東京かわら版」3月号から書いてみたいと思います。 表紙は御覧の通り、一之輔さんです。左下の紙切りは正楽師で「初天神」ですね。 落語と私は、アナウンサーの山中秀樹さんです。談志師の完全なファンですね。落語は大学から聞き始めたそうです。 談…
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