はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

2011年11月

今日は、これも永遠の名作「短命」です。 この噺は簡単そうですが、実は鸚鵡返し等が難しい事や変に下品になってもイケナイので真打の噺とされているそうです。 原話は享保12年の『軽口はなしどり』の中の一編です。噺家さんによっては「長命」と言う題で演じます。  悔や…
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昨日は久々の仕事が休みだったので、気になる噺家さんが浅草に出ていたので、見に行きました。 それはこの写真の春風亭ぴっかりさんです。この11月に二つ目になったばかりの噺家さんです。 前座の頃はぽっぽと言いました。まあどちらも変わった名ですが・・・ 師匠の小朝師は…
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え〜、いつもは落語の事を書いているのですが、これから落語の記事の合間に、私のもう一つの趣味である歴史、それも荒川について書いてみたいと思います。 左の図は明治期の墨田、江東、葛飾、江戸川、と足立の一部です。見てお判りの通り、荒川がありません。 そう荒川は人…
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今日は、少し早いですが、「御神酒徳利」と言う噺です。 この噺は別名「占い八百屋」とも言いますして、柳家の噺家さんは題名は同じでもこちらの型で演じます。 三遊派は今日紹介するやり方で、圓生師が御前口演で演じた噺です。 日本橋馬喰町の大店の旅籠刈豆屋吉左衛門で…
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今日は「高砂や」と言うおめでたい題が付いている噺です。 古くから演じられている噺で、「仲人役」と題した、明治32年の四代目柳亭左楽師のものが残りますが、 謡(うたい)が豆腐屋の売り声になるギャグはそれ以来、変わりません。 八代目柳枝師、六代目柳橋師、五代目小…
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