はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

2011年10月

今日は廓噺の名作、「五人廻し」です。 初代柳家小せん師が現在の形にしたと言います。昔は「七人廻し」なんて噺もあったと圓生師が言ってましたね。 ”廻し”と言う制度は関東にしか無かったそうですが、元々は上方でもあったそうです。志ん朝師が「首ったけ」のマクラで語…
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今日は「蔵前駕籠」です。 出典は色々あるようですが、天明時代の小咄を明治維新前夜の噺に焼き直したのがこの「蔵前駕籠」だと云われています。 しかし、幕末の物騒な背景で、命に代えても吉原通いをするという、江戸っ子の向こう気の強さ。それに付き合う駕籠屋もまたしゃ…
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今日は五代目圓楽師匠の命日です。 師匠は、易行院と言うお寺の生まれで、この寺は、浅草の清川町にありましたが、後に足立区伊興に移転しています。だから師匠は足立区育ちですね。 若い頃は、談誌師、志ん朝師、柳朝師と共に「四天王」と呼ばれました。 晩年の音源や映像だ…
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今日は「ぜんざい公社」と言う準古典とも言うべき噺ですね。 元は上方の桂文三師が明治の頃に作った「改良善哉」といった新作落語で、戦後になり、桂文紅師などの演者が手を加えサゲと「ぜんざい公社」というタイトルへ改められました。今や準古典扱いで、東西の多くの演者が…
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今日は昨日我が家に届きました「東京かわら版」11月号から上げてみたいと思います。 表紙は画像の通りです。左下の正楽師の紙切りは「赤穂義士伝」だそうです。 まず、落語と私は小林聡美さんです。子供の頃から寄席番組に馴染み、かなりの落語通みたいですね。 この度、寄…
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