はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

2011年08月

今日は「首ったけ」と言うお噺です。 四代目三遊亭円生師の(1904年没)作といわれています。古い速記では、大正3(1914)年の四代目円蔵師のものがあります。 戦後はこれはもう、二代目円歌師がたまに演じたほかは、志ん生師の、ほぼ一手専売でした。 どうも、志ん生師、円歌師…
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今日は「千早ふる」ですね。イヤ〜この噺を聴くまで、この和歌の本当の意味なんて知りませんでした。ガッコで学んだ事は何だったのだろう〜ww これも上方落語からの輸入ですね。初代桂文治師の作と言われています。 百人一首で遊んでいた娘が八五郎に在原業平が詠んだ「千早…
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今日は「錦の袈裟」につて書いてみたいと思います。 元々は『袈裟茶屋』という上方落語だったそうです。 原話は、安永6年(1777年)に出版された笑話本・『順会話献立』の一遍である「晴れの恥」で、 元々は、古着屋で縮緬の長襦袢を無理に借りた男が、踊った拍子に襦袢につい…
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今日は「豆屋」です。原話は、安永3年(1774年)に出版された笑話本『茶のこもち』の一編である「不精」であると言われています。 江戸時代は何でも担いで売りに来たそうです。 此の様な豆屋さんや落語でおなじみの八百屋さん、魚屋に植木や金魚売り等さまざまな物が長屋の裏…
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今日は秋の落語の王様とも言える「目黒のさんま」です。 もうそろそろ店頭にも並び始めましたね。未だ、少し高いですが、じきにこなれるでしょうね。 そうしたら、大根おろしをたっぷり添えて食べましょうね。(^^) かなり古くから語られている噺で、生粋の江戸落語です…
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