らくご はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

2011年02月

a17a565b.jpgえ〜昨日の記事にも書きましたけど、
昭和の名人完結編 古今亭志ん朝 壱を買いました。
早速聴いてみました。

まず、「居残り」ですが、実に良いです。
SONYの録音の二年後ですが、こちらの方が全体にくだけていて、
テンポが良いのです。
勢いがあって畳み掛ける様な高座です。
以前、SONYのCDしか発売されていない頃ですが、
私よりも沢山志ん朝師を見てきた方が、
「CDの志ん朝は固い、間違っちゃイケナイと思って、テンポに乗りきれていないんだよね」
そう言ってました。
私は「寄席と独演会等ではそりゃ違うモノでしょ?」
と思いましたが、この録音を聴いてあの時の言葉が蘇りました。
この会は「若い東横落語会」と言う会ですので、気分的にも楽だったのでしょう。
それぐらい出来に差があります。

「猫の皿」は茶店の親父さんが一癖も二癖もある感じが良く出ていますね。
また、端師のギラギラした感じも良く出ています。
小三治師だと両方善人の様な感じがしますが、
志ん生師とも違う独自の解釈で噺を進めています。

このCDBOOKは買いですね!

で、今日はこれをうpするのはいくら何でもですので、
家元の「居残り」をうpしました。
サゲが大巾に変わっています。
私はこの噺のサゲは変えるべきでは無いと言う考えですので、
ここまで変えるともう創作の域ですねw

期限は何時ものように一週間です

このCDのは暫くしたら「猫の皿」だけでもうpします。

https://www.webfile.jp/dl.php?i=857700&s=d9a8fcc29450114fd95f

e9e19b6d.jpg今日は日曜に放送された落語二席です。
文朝師の「肥瓶」はNHKで放送された音源を持っていますが、
タイトルはNHKらしく「家見舞い」でしたw
何でNHKって題を変えるのかな?
「妾馬」だって「八五郎出世」でしょう。
第一、武士になるのが八五郎にとって出世かどうか?
それに、それが幸せかな・・・ねえ!w
まあ、いいですけどねw

桃太郎師の「ぜんざい公社」ってとっくにニコにうpされている
と思ってました。未だだったのですね。
放送や高座では何回も聴いてるので、勘違いしてました。
「ぜんざい公社」って落協の師匠は余りやりませんね。
どうしてかな?芸協に比べると少ないですよね。
別に芸協の師匠の作でもないしねえ・・・不思議です。

「肥瓶」は私の持っている音源と比べると短いので、
カットしてる処がありますね。
担いでいる時に後ろの方が臭くなりたまらなくなったので、
交代する処とか、洗うのも最初に洗う設定になっていますね。
そこが違いますね。池袋での高座なので、寄席用ですかね。

期限は何時ものように一週間です。

http://firestorage.jp/download/946dd009782c38677703ad30c8563a11d1d3a773


追伸・・・昭和の名人完結編ですが、古今亭志ん朝 ’磴い泙靴拭
     当然ながら、東横のCDからですので、SONYと違いますね。
     「居残り」の出囃子は「老松」です。
     「猫の皿」もいいですねえ〜

da22c35a.jpg
今日は小さん師匠の「石返し」です。
今では珍しい噺となってしまいましたね。
もうこのタイトルの「石返し」が通じなくなっていますね。
「石返し」=「意趣返し」の言葉遊びなんですよね
この前若い人に聞いたら通じませんでしたw
「意趣」と言う言葉がもう分からない。
まあいわゆる「遺恨」なんですがね。
そんな訳で聴く機会も少なくなりました。
CDでは談志家元が残してくれていますね。
後、可楽師匠のCDもヤフオクで買える様ですね。
私もこの噺は録音で聴いたのみです。
そんな長い噺では無いので、寄席等で掛かる長さなんですが、
いかんせんもう通じ無い噺として扱われているのでしょうか?
だとすると、少し寂しいですね。

この噺の速記は小さん師のが殆どだと思います。
小学館から出ている「昭和の名人・完結編」で小さん師のこの噺が載りますが、一足早くうpします。w  
1979.04.26 安田生命ホールでの録音です。
今の処、結構貴重かも・・・
期限は何時ものように一週間です。

http://firestorage.jp/download/582c6f1dba2505021fa4db31f257512f744f226a

a47d55d5.jpg今日は志ん生師匠の「雪とん」です。
「雪とん」と云う演目は、歌舞伎の「お祭り佐七」の一部です。
「お祭り佐七」そのものは圓生師が演じています。
 本来はもっと長い演目で、幾つかに区切って語る演目だったんだと思います。
噺の前半を圓生師が、後半の部分を志ん生師が演じています。
くすぐりが多く楽しい噺です。
題名からして楽しいですね。履物の雪をトントンと落としたから「雪とん」なんて。w

今日うpした音源は、WMAの方がポニーキャニオンのCD版です。
MP3の方は昔某渋谷放送局で放送され、それを録音した音源です。
殆ど同じです。最初はCDを編集して放送したのかと思いましたが、
ピッチも少し違うのです。
まあ、ピッチの変更なんか私でも簡単に出来ますし、
少し位変えてもまず分かりませんw
まずね最初の台詞が完全にありません。いきなり噺に入っています。
それと途中の鯉のくだりでかなり違う台詞もあります。
まあ、放送局なら編集して時間内に収める事もできるのでしょうね。
お客さんの笑い等を聴くと同じ音源だと思われます。
皆さんも聴いてみて下さい。

期限は何時ものように一週間です。

http://firestorage.jp/download/cdeceeafea791fba96e6c2a6b486764362781c28

え〜昨夜ですね「温井摩耶の落語の時間ですよ!」を録音しようと思いまして
スタンバっていました。放送が始まって15分位した処で、突然落語ガが途切れて
音楽が流れて出しました。「ん、何だ!」と思っていると。
「只今放送事故により番組を中断しています・・・」と
再開するのに10分位掛かりましたね。
何を放送していたかと言うと、林家しん平師の「焼肉屋」でした
一応最後まで録音はしました。。
でも先週は志ん生師で今週は・・・この差ww
来週も同じ放送のハズですから、来週も録音してみます。(忘れなかったらね)

放送事故も含めて聴きたい?ならうpするけどね。
超ローカルなCMも含めてノーカットでねww

話題は変わりますが、ついにNHKラジオががネットでの配信を来年度中にするそうですね。
ソニーのラジオレコーダーを買おうかな?と思っていたので、ICZ-R50と言うヤツです。
AM/FMラジオ放送をたっぷり約178時間録音、最大20番組の予約録音が可能等 結構いいなア〜と思っていたのです。
でもねネットでの配信が始まるなら少し待ってみましょうね。
早く実現して欲しいですね。

で、今日は何にしようかと思いまして、
師弟で芸はどの様に継続するのか?と言う大問題を考えましてw
桂枝雀、雀々師弟で同じ噺を聴いて観たいと思います。
演目は「仔猫」です。
芸風が違うのか、実力が違うのか?果たして。
期限は何時ものように一週間です。

https://www.webfile.jp/dl.php?i=855705&s=563770ddff6d2706bc17

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