はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

2010年07月

今日は、金原亭馬生師の「百川」です。
師匠も志ん生師と同じく、先に市場の若い衆が歌女文字師匠を呼ぶ
相談が出来て手を叩いて店の者を読んで、主が困っている処へ
百兵衛さんがやって来ると言う筋です。
圓生師の型とはチョット違う筋立てになっています。
こういうのも楽しいですねえ。

昨夜は遅く生放送があったのですねえ・・・聞けばよかったw
まあ」、しょうがないですねえ、次に期待しましょ。

21日にネットで21.5型のワイドモニターを買ったのですが、
品物は翌22日に来まして、接続しまして綺麗だなあ〜と楽しんで
いたのですが、今朝になって電源が入りませんw
台湾のAcerだったのですが、早くも故障?
洒落にならないなあ〜と思い、サポートセンターに電話しました。
初期不良なので、交換してくれるとの事で一安心。
で、前の17インチのCRTモニターを繋いだのですが、
あまりの違いに、もう、戻れないなあ〜
と感じましたw

今日は、三遊亭金馬師の「唐茄子屋政談」です。
RAKUGO1さんの動画のコメントに金馬師の事が書かれていたので、
勉強不足ながら、聞きたくなりまして、手持ちの音源をうpしました。

最後まで演じた音源ではありません。浅草田んぼの処で切っています。
志ん生師匠も多くはここで切ったそうです。
曰く「最後までやると、つまんなくなる」と志ん朝師に語ったそうです。
私は結構この後が好きなんですよね。
笑いの多い前半と生き死にの場面がある後半の対比が面白いと思いますが。
寄席では現在余り演じられませんが、此の様に前半だけなら、
できますよね。
明日は、浅草に久しぶりに行きます。(夜席で〜すw)
早い時間に金時師匠が出ますね。間に合うかな?
とりは志ん輔師、仲入りは雲助師です。期待できますねw

今日は、おそくなりましたが、志ん生の「後生鰻」を上げました。
正直ブラックユーモアなオチで結構好きな噺です。

この噺を最初に聞いたのはその昔、四代目の圓遊師でした。
新宿の末廣亭だったかな?
子供心にも衝撃のオチに印象に残りました。
最近の若手ではオチを変えたり、筋を足したりしていますが、
なんか変・・・と言うより噺を壊してる感じですね。
残酷なようだけど、最後は赤ん坊の運命は言わない方が良いと思いますね。
余韻がある方がいいですね。

噺は違いますが、「唐茄子屋政談」でも最後で、
首を吊った、おかみさんが助かるのが最近は多いですが、
私的には、曖昧にしていた方が、いいかなと思いますね。
この点、志ん朝師は助かる方、圓生師は曖昧にしています。
昔は助からないやり方で演じる噺家さんもいたそうです。
圓朝師の速記では、応急処置で蘇生するそうです。
おかみさんが助からない事で、
善行の難しさについて、ほろ苦さも味わえる。
というので圓生師は曖昧にしたそうです。
その一番弟子の圓楽師は当然その方でしょうね。

今日は暑いので、さん喬師の「水屋の富」です。
梅雨明け8日は暑いと昔から言うそうです。
先日ラジオで森本さん(元NHKアナ)が言ってました。
全くだあ〜w
子供の頃から人一倍暑さには弱い私です。
でも、年とると寒さもこたえてきますがw

「水屋の富」は富くじが当たってしまう噺です。
この噺も冷静になって聞くと、少しおかしいのですが、
さん喬師はそんな事を感じさせずに噺を運びます。
実力者ですねえ。
でも、少し暗いなあ〜どうしてだろう?
少し無駄も多い様な気が・・・

私も宝くじ買いましたwホント当たらんかな?

なにか不調なようで、動画の貼り付けはできませんでした。

今日は十代目馬生師の「花筏」です。
大相撲開催中ですからね。

大相撲に関して、貴乃花親方の話題が出ていますが、
私は個人的には、興行ですしねえ、
あまり綺麗事だけではねえ。
実際、興行の会社なんてその系統が多いワケですし、
個人的に親しくなければ良いのではないかと・・・ねえ。

とにかく落語国の大相撲の世界は
楽しいです。んなばかな!の連続で笑わせてくれます。



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