はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

2010年07月

落語の思い出

05ebe2e4.jpg暑いですね、頭を冷やしながら考えていたら、昔の事を思い出しました。
初めて寄席に行った日のことを・・・
父親に言わせると、もっと小さい頃にも連れて行ってくれたそうですが、
私自身覚えているのは、小学生低学年の頃でした。
日曜に当時のNETテレビ(今のテレビ朝日)で放送されていた
「末廣珍芸シリーズ」を生で見たくて、親にせがんで連れて行って
貰ったのが最初の記憶です。

末廣亭入ると、もう場内は満員でした。狭い場内に当時の大きい
テレビカメラが三台入っており、一層狭く感じました。
桟敷の横の通路に立って、演者の芸を見ていましたが、
もう大興奮なので、演目なんか覚えていませんw

放送が始まり、いつものメンバー(柳朝、馬之助、柳昇、米丸、小円馬、柳好等)
が出て来ると、もう興奮は最高潮に達してしました。
帰りに、生まれて初めて”カツカレー”なるモノを食べて帰りました。

あれから、やみつきになったのかなあ?

立川談笑師の「堀の内」

今日は立川談笑師の「堀の内」です」。
古典でもオリジナルのくすぐりを沢山いれてる師匠らしい噺に
仕上がっています。むしろ大人しいほうかな?
サゲは立川流らしく変えてあります。
個人的には面白いけど、甚兵衛さんの人格までもが
変わってしまう様な気がします。
どうですかね? あれぐらいなら良いですかね?

談笑師って良いにつけ悪しきにつけ、立川流の精神を
かなり色濃く受け継いでいるのではないかと。

削除しました。まずいと言うコメントが続いたのでね。
一応カットしてあったんだけど、分からなかったみたい・・・

なにか上げにくくなってきましたね。

古今亭菊之丞師の「湯屋番」

今日は、昨夜の「真打共演」から菊之丞師の「湯屋番」です。
中々達者な処を聞かせてくれます。
菊之丞さんもホントに将来は大物になるでしょうね。

マクラも豆腐の買出しの話を入れて、たっぷり演じています。
でもね、噺家さん自身もそうですが、評論家さん達も
「湯屋番」と言う噺はもう時代に合わない噺だと言いますよね。
ホントの処はどうなんでしょう。
私自身寄席ではこの噺ここ一年で2〜3回位ですかね、聞いたのは。
NHKの場合は予め演目を指定されるそうですが、
そこの処はどう考えているのでしょうかね。
私は、まだまだ通じる噺だと思いますがね、但しある程度力量が無いと
古臭くなってしまうのでは無いでしょうか。

NHKってこの噺家さんはこの演目とか偏りがちだと馬風師も著書で
言ってました。
その頃は「会長への道」か「紙入」「猫の災難」たまに「禁酒番屋」
でその繰り返しだと。
正直、色んな噺を聞きたいですね。

権太楼師の「死神」

今日は予告通り、権太楼師の「死神」です。
あまりマクラを振らずに噺に入りましたね。
最も編集されている様な感じですが・・・
もし編集しているなら、プロとしては少し乱暴かな。
素人だって今は色々できる時代ですからねえ。

権太楼師のことだから、サゲは小三治型がオリジナルかと思いましたが
意外でした。それ以上は聞いて確認して下さいw

動画に使った写真はネットで拾ったモノです。
一番不気味な感じのを選びました。
チョット怖いw
今日も動画の貼り付けができないorz

春風亭柳朝師の「船徳」

今日はうpはおやすみです。
なんか沢山上がったので聞き役に回りますw

今朝の「らくごでデート」は、五代目春風亭柳朝師の「船徳」でした。
14分23秒という長さです。
志ん朝師や小三治師と同じ様に徳さんの目に汗が入り、
前が見えなくなって、「お客さん前から船が来たら避けてください」
と言う処で切っています。
それにしても短いですね。師匠の彦六師は省略の名手でしたが、
一番弟子の師も見事に省略しています。

「らくごでデート」も最近は昭和の名人ばかりでなく、
私が現役で見た噺家さんが増えてきましたね。
文朝師や今回の柳朝師等ですが、最もおふたりとも
長生きなら現役ですがねw

今日の生放送は私がうpした音源が無いので楽しみです。
できる限り仕事の合間に見ます!

明日は権太楼師で「死神」の予定です。

追伸・・・・しつこいかもしれませんがw「唐茄子屋」について。

「唐茄子屋政談」を手持ちの音源で何人か聞いてみました。
浅草田甫での回想シーンで、若旦那が花魁に「何か歌ってよ」と
言われる処がありますが、志ん生師は「薄墨」を入れてますよね。
他にも都々逸なんかを入れている方もいます。
圓生師は「とめても帰る」でしたね
 これは友人に以前聞いたのですが、あの三三師のは
「歌は歌えないんだ」と若旦那が答えていたそうです。
やはり三三師ともいえ難しいのですかね。
古今亭の芸なのか、以前「日本の話芸」で白楽師も「薄墨」を
いれていましたね。
そんな処もこの噺は聴きどころですねえw

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