はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

2010年04月

今日は都家かつ江師の都々逸粋談です。
RAKUGO1さんの動画が沢山上がったので、見なくては!
音源はラジオ寄席からです。
都々逸って殆どが男女間の事を唄っているので、色っぽいですねえ。

RAKUGO1さんがご自分の動画に「いわき寄席」のURLを載せてくれました。
本当に有り難いです。お陰さまで沢山楽しめます。
RAKUGO1さん有難うございます!

昨夜の生放送で、お席亭の体調が思わしく無いと聞き、つい根掘り葉掘り
聞いてしまいました。申し訳ありません!m(-_-)m
一応参考になればと思い、こちらに自身の体験を書いてみます。

私が発症したのはもう17年前の5月でした。
昼過ぎから足首が変に感じていて、夕方になり段々痛みだしました。
最初は捻挫か何かと思って湿布薬を貼って様子をみました。
日曜だったので、医者等には行けなかったのです。
夜に入ると益々痛みが酷くなり、痛みには強い体質だと思っていたのですが、我慢出来なくなりました。
夜中の2時頃、意を決してスクーターの置いてある所迄這って行き、
緊急病院に行きました。
痛み止めを貰って、「朝来て検査しましょう」と言われ
検査した結果が尿酸値9.2で痛風でした。

体が完全に元に戻るまで、2週間位かかったと思います。
それから、痛風の本や自分で習った栄養学の本を読みあさりました。
三月程たつと、
「症状が安定してきたので、三月に一回の来院で良いですよ」
と医者に言われたのを機に、それまで整形外科だったのを、
主治医の内科に変えました。
それからはひと月に一回検査をしたいます。
現在は7〜7.5位を前後しています。

その結果、得た知識
1.痛みがある時は、尿酸値が下がる薬は飲まない。
2.痛みは尿酸値が急激に変化した時に起こる。
3.薬には相性があるので医者を替えるのもひとつの手。
4.食事制限で減る値は0.5位
5.無酸素運動は値を上げる。
6.急なダイエットも上げる。
7.毎日2Lの水を飲む・・・冬はつらい!
8.アルコールはワインならどれだけ飲んでもOK
9.上記の組み合わせを考える。
(筋肉運動をし、プリン体の多い食事をして、水分を取らないとか)

こんな所ですかねえ・・・老婆心だと思いますが、もし何か痛風で
気になる事があるなら、こちらにコメント戴ければ幸いです。
出来る限り答えさせて戴きます。(その場合確認次第非公開にします)
あの痛みは体験者でないと理解出来ません。

さしでがましい事書いて申し訳ありません。
お気にさわりましたら、読み流して下さい。


今日は三遊亭圓生師の「廓の穴」です。
正蔵師匠でRAKUGO1さんがうpされていますが、
同じ演題でも、廓噺のマクラや小咄を集めた噺の総称が
「廓の穴」と言った様で、内容は違いますね。
正蔵師匠のも大変面白く聴きましたが、
圓生師匠のも面白いかと思います。

圓生師匠の噺は大分上げてしまっているので、
何かないかと探したらこれが見つかりましたのでね。
最近予告に無い演目ばかりうpしてまして、
少々申し訳ないかなと・・・・
もし、他の方と被ってしまったら申し訳ないです。

三亀松師匠の動画に、「大人のニコニコ落語」のタグがあるのに、
漫談って?と書き込みがありましたが、まあいいじゃ無いですか、ねえ!

もう少し、手持ちで使えそうな音源を探してみます。
それと、「大人のニコニコ落語」ってマイリスの数が多いですね!

今日は志ん生師「五銭の遊び」と三亀松師の粋談です。
志ん生師の「五銭の遊び」は別名「白銅の女郎買い」と言うそうです。
五銭とは今の大体500円位だとか・・・
噺の中のおでんが200円ですか、安い?
いくら昔でもそんな値段じゃ遊べない訳でね。
一時これを「徳ちゃん」の古い型だと思ってました。
勉強不足ですね・・・

もう一つは、三亀松師の粋談です。
まあ、都々逸漫談とでも言うのでしょうかね。
三亀松師の音源は幾つか有るのですが、これがライブなので良いかなと。
それに長さも丁度良いしね。30分近くあるのも有りますが、
長すぎて、飽きてしまうかと。
それの方がうんとエロいんですがw
さすが、発禁処分を一番受けた師匠だけあってとにかく色っぽいですね。
昔は、落語の必修科目みたいな感じで聞いていましたが、
年を取ると、良さが分かってきましたね。
爺になったと言う事かな?
長いバージョンはまた機会があればと言う事で・・・

今日は権太楼師「町内の若い衆」と五郎兵衛師の「建礼門院」です。
権太楼師のは昔の教会の動画からです。
動画で上げたかったんだけどね・・・
我太楼さんの真打興行ですね。こないだ我太楼さん浅草で拝見したばっかりです。何回も見てますがw
この噺は「氏子中」の別バージョンですね。
個人的には「氏子中」の方が艶笑噺ぽいですね。

与太郎が越後に商用に出かけ、
帰ってきてみると、かみさんのお美津の腹がポンポコリンのポテレン。

いかに頭に春霞たなびいている与太郎も
これには怒って
「やい、いくらオレのが長いからといって、
越後から江戸まで届きゃあしねえ。男の名を言え」
と問い詰めても、お美津はシャアシャアと、
「これは、あたしを思うおまえさんの一念が通じて身ごもったんだ」
とか、果ては
「神田明神へ日参して『どうぞ子が授かりますように』と
お願いして授かったんだから、いうなれば氏神さまの子だ」
とか、言い抜けをしてなかなか口を割らない。

そこで、親分に相談すると
「てめえの留守中に町内の若い奴らが
入れ代わり立ち代りお美津さんのところに出入りするようすなんで、
注意はしていたが、四六時中番はできねえ。
実は代わりの嫁さんはオレが用意していて、
二十三、四で年増だが実にいい女だ。
子供が生まれた時、荒神さまのお神酒(みき)で胞衣(えな=胎児を包む膜)を洗うと、
必ずその胞衣に相手の情夫の紋が浮き出る。
祝いの席で客の羽織の紋と照らし合わせりゃ、
たちまち親父が知れるから、
その場でお美津と赤ん坊をそいつにノシを付けてくれてやって、
おまえは新しいかみさんとしっぽり。この野郎、運が向いてきやがった」

さて、月満ちて出産、
お七夜になって、いよいよ親分の言葉通り、
間男の容疑者一同の前で胞衣を洗うことになった。

お美津は平気の平左。

シャクにさわった与太郎が胞衣を見ると、
浮き出た文字が「神田明神」。

「そーれ、ごらんな」
「待て、まだ後に字がある」
というので、もう一度見ると「氏子中」。

とこんな噺ですね、こちらの方がよりエロいでしょ?w

「建礼門院」は、さしずめ、裏源平盛衰記ですねえ。
これも楽しいです。
大人のにこにこ落語は一週間位とお席亭が、
書いていたような気がしましたが、
そうなのかな?
追伸・・・月内と掲示板に書いてありましたね。

今日は立川談志師の「疝気の虫」です。
昨日、月曜の「真打競演」から、白酒さん「つる」と
柳家紫文さんを上げました。
紫文さんはニコに有ってもよいかな・と思いましたので。

談志師は「疝気の虫」、志ん生さんの型で演じていますね。
著書でも中々志ん生さんの様には出来ないと書かれていましたね。

私が子供の頃読んでいた速記には、ちゃんと下げが書かれていました。
別荘へと言ってから、やや間があって、「別荘が無かった」と下げていました。誰の高座の速記だったか忘れてしまいましたが、長らくそれが、
スタンダードだと思っていました。
その速記には他にも「氏子中」「短命」「目薬」「鈴振り」等が書かれていましたねえ・・・どういう基準で選んでいたのかなあ?
「鈴振り」には16のお寺の言い立ては入っていませんでした。
そう、馬生師の「鈴振り」の後半の様な噺の運び方でした。




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