はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

2010年01月

ステテコ誕生の話し

昨日は彦六師の命日だったので、沢山の噺があがりましたね。
私なんか聞く一方なので嬉しいです。
特に「ステテコ誕生」は、あらすじとタイトルは知っていましたが
聞いたのは初めてなので、嬉しかったですね。

噺の中で噺家達が圓朝師の家に抗議に行く処がありますが、
小島貞二氏の著書によると事実だそうですね。
そのくだりを・・・
 ある日13人の落語家が圓朝宅に押しかけて来た。
 中には柳橋、志ん生、玉輔と言う圓朝と対等の大真打まで混じっている。
 事前にそれを察知した圓朝は酒肴を用意して、問題の円遊を侍らせて
 一同の顔を見るといきなり
 「まあまあ皆さん、一つゆっくりやって下さい。ここにおります円遊も
  看板は」上げましたが、まだまだ芸が未熟なので、ステテコなんぞと
  言う下らない事を演っています始末で・・・どうか皆さん、
  こののちともお目を掛けられて、ひとつお引き立てをねがいます」
 こう逆手に出た。一同すっかり調子を喰らって、なにも切り出せず
 帰って行ったと言う・・・

当時は人情噺中心だったので、大問題になったそうですね。
それにしても、RAKUGO1さんは凄いですね。
集中してうpする所が凄い!
私なんかとても及びませんね。
ホント感謝ですねえ・・・・
と言う事で今日と明日はおやすみします。
明日はココの更新も休みます。
また2月に!

四代目柳好師の「かぼちゃ屋」「牛ほめ」

今日は、昨夜の生放送で話題になりました、四代目柳好師の「かぼちゃ屋」「牛ほめ」をあげました。
以前上げていたのですが、再生数が伸びなかったので削除して仕舞いました。だから再うpなのです。

昨日は浅草の夜席に出掛けました。
お目当ては三三さんです。二つ目の頃からみていますが、
最近は特に良いですね。昨夜の演目は「五目講釈」でした。
始まってから余りにマクラが長いので、短い噺で終わりかな?
と思っていましたら、その後たっぷりと演じてくれました。
なんか師匠に似てきた?

後は、膝前の正蔵さんで、明らかに三三さんを意識して、
短いながらも力の入った熱演で「新聞記事」を演じてくれました。
正直、正蔵さんの噺(古典)はライブでは初めてでした。
高座そのものは昔から沢山見ていますが、いつも漫談でした。
いつぞやもトリであるにも係わらず漫談で高座を降りたので、
今囘はどうかな?と思っていました。
まあ初めて聞けただけでも良かったです。

お席亭の上げた動画に悪意のコメントが・・・・
私がココで余計な事書かなければ・・・すいません。
それにしても落語にまで変なのが湧いたのかな。

三木助師の「猫忠」と金馬師の「茶の湯」

昨日は大変失礼しました。
で、昨夜三代目三木助師の「猫忠」、
今朝は金馬師の「茶の湯」を上げました。
両方共初めてだと思ます・・・たぶん
以前からよく聞いていたので、上がってなかったとは思わなかったのです。
「猫忠」は三木助師の得意演目だと思います。
三木助師と言えば「かわら板」に息子である四代目のCDの広告が載っていました。限定発売(800枚)だそうです。
お姉さんが窓口だそうで、三枚組で5000円だそうです。
演目は、浮世床、百川、小言幸兵衛、ねずみ、死神、お化け長屋の六席で
2月1日〜10日の上席で末広亭で発売するそうです。

通販希望の方は現金書留5000円を
〒114−0014  東京都北区田畑5−10−3 小林茂子宛
迄に送って欲しいそうです。2月8日必着との事

宣伝してしまった・・・

金馬師の「茶の湯」ですが、かなりの得意演目だった様です。
小島貞二さんの著書では、三代目円馬師から教えられて高座に掛けた
そうですが、圓生さんの著書によると自分の型を金馬師に移したと
書いてありました。教えたとか譲ったと言う訳ではなく、
あくまでも”移した”と言うのが興味深いですね。

生放送等で以前から散々自慢している、柳朝師の「船徳」ですが、
2月7日が命日なので、それに合わせて上げようかなと思っています。
柳朝師の音源はそう多くは残っていないそうで、
得意演目の「宿屋の仇討」もきちんと演じたのは残って無いそうです。
勢朝さん初め一門のお弟子さん達が探しているそうです。
ニコに上がっていない音源で私が聞いた事のある音源は
「船徳」の他は「鹿政談」「駆け込み寺」「蛙茶番」ですね。
「鹿政談」と「駆け込み寺」「蛙茶番」は以前両方共持っていましたが、
例によってダメにしてしまいました。
「鹿政談」は今も持っていますが、テープなので、一部に他の音が転写
してしまっているので、上げられ無いのです。
「駆け込み寺」は、中々サスペンスタッチの噺で、
 あらすじは
江戸の長屋のある夫婦、亭主が浮気をしたものと勘違いをした女房が夫婦喧嘩の末に家を飛び出す。
鎌倉に行かれては大変と後を追いかける亭主。
もとから亭主に惚れている女房は寺に駆け込む気はない。
ようよう寺の前で追いついた亭主。女房の本音がわかって一安心。
朝から何も食べずに鎌倉まで追いかけてきたので・・・
「安心したところでちょいと小腹が空いたなあ。
なにか食うものはねえか」
と亭主が言うと、門前の見張り番が「それなら前の茶店でいっぱいかっこめばいい」というオチ

師匠もあまり演じなかったそうですが、以前「名人寄席」で放送されました。元は上方落語だったのかな?
この亭主(熊さん)が寺の門前でもう手遅れかと勘違いしてガッカリするのですが、それを陰で見ていた女房が思わず出て来るのです。
女房は寺の門前迄来たがどうしょうか迷っていた処だったと言う・・・
このあたりが、結構良いのです。
も一回聞いてみたいなあ・・・

それはそうと、お席亭が本格的なエンコをして動画を投稿しましたね!
やりましたね!!
今までも動画投稿はありましたが、
転載が殆どだったのでは無いでしょうかね。
今囘のは昨年の夏に放送された動画でしたね。
削除されなくて何よりです。
パンドラには上がっていたのですが、
その内、落とそうと考えていたら、
仕様が替り、落とせなくなってしまいました。
以前、お席亭が「小柳枝師の映像が見たい」と
言っていた時に試みたのですが、時すでに遅しでした。
やはり拘っていたのですね・・・・良かった!








またやってしまいました

またやってしまいました。桂文治師匠の「禁酒番屋」ですが、
以前上げていたにも係わらずまたうpして仕舞いました。
作る前に、検索で確認したハズなのですが、
昨夜検索した時は、出て来なかったので、
「前に上げた様な気がしたのは気のせいか?」
と思い込み今朝同じ噺を上げて仕舞いました。
コメントで指摘されて慌てて削除し、再度検索してみると
ちゃんと出てくるではありませんか!
今月二回目ですよ・・・orz

そんな訳で今日はおやすみします。
昨夜の生放送も聞き逃したし・・・
今月の5日から休み無しで来たので疲れたかな・・・年ですね。
そんな私が言うのもなんですが、
コミュの掲示板に書いてあった、お席亭のコメントに
文治師の命日が30日となっていましたが31日ではなかったかな?

これも俺の気のせかもしれん。

小三治師の「錦の袈裟」

今日は、小三治師の「錦の袈裟」です。
かなり若い頃の録音です。たしか・・・新宿の安田生命ホールかな?
何はともあれ、会長就任内定お目出度う御座います。
リュウマチと言う病気があるので、正直受けないと思ってました。
小袁治師のHP等を見ると、小三治師が楽屋に居るだけで、
楽屋の空気が張り詰める数少ない師匠だそうです。
もっとこの様な事がメディアに取り上げられて欲しいですね。

ここのところ浪曲を上げていますが、また次郎長伝を上げて行こうと
思っています。もちろん落語中心ですが。

木曜日は仕事が夕方で終わるので、
浅草に三三さんを聞きに行こうと思っています。
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