はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

2008年10月

昨日に続いて、子別れの話です。 二人の違いは、熊さんの態度の描写にも表れています。 番頭さんと木場に木を見に行く時の二人のやり取りのシーンで、番頭さんが、以前のおかみさんの事を聞いた時、小三冶さんは、「かかあにはそれ程でもないけど、子供には会いたいです…
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噺家によつて、その噺の細部が違うと言う事は当たり前ですが、「平成の名人」の両師匠にその違いを意識して聞いてみました。 噺の筋そのものは、たいした違いは無く、別かれた熊さん夫婦が亀ちゃんを縁として元に戻ると言う噺で、長い噺のクライマックスに当たります。 …
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長い間寄席に通っていると、色々と面白いことがあります。 特に噺家さんの成長等はその最たるもので、前座さんの頃はそんなに高座に上がらないので分かりにくいのですが、二ツ目になると、あちらこちらの寄席(個人的な会も含む)に出る様になります。 そんな時に寄席で見…
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20日は浅草演芸ホールに行って来ました。昼席は真打昇進披露興行でしたが、行ったのは夜席で、千秋楽でした。 あいかわらず良くお客さんが入っており、落語人気を伺わせます。最近はホント若い人や若い女性が多いんですよ。以前なら考えられないですよ。 トリは橘家円蔵さ…
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