コメント一覧 (6)

1. • 1. 立花家蛇足
   • 2014年06月26日 08:30
   • 　ご復帰お喜び申し上げます。
     >問題は副会長です。
     >この人だけは駄目と思っていましたが、恐れていた事が実現してしまいました。
     
     >実は、最近の浅草では落語協会の芝居ですが雰囲気が緩みぱなしです。
     >酷い！　真剣さが足りない感じですね。皆、だらだらと噺をしています。
     
     hajimeさんのお怒りでPCディスプレイがひび割れしそうです。
     しかし、協会は心配ですね。
     だれか、スーパーヒーローが現れてくれないかしら。
2. • 2. hajime
   • 2014年06月26日 08:39
   • 立花さん
     帰って参りました！（笑
     私の単なる杞憂なら良いのですが、ここのところ本当に酷いのです。
     このまま行けばいずれは芸協とその地位が逆転してしまいます。
     なんでしょうねえ、市馬さんだったら自分達に近い存在だから、と言う感じなのでしょうか？
     文句をつけていますが実は心配なんです……
3. • 3. nam
   • 2014年06月26日 12:19
   • 立川談四楼さんのツイート。
     「申し分のない人柄と芸への精進目覚しい正蔵師、会長がいよいよ現実味を帯びてきた。」
     
     皮肉や社交辞令をいう文脈ではないだろう。
     私自身は何か言うほど正蔵さんの芸も人柄も知らないので判断出来ないが、イメージと違います。談四楼さんと正蔵さんはどの程度親交が有るのでしょうね？
     
     https://twitter.com/Dgoutokuji/status/481996491637018624
4. • 4. hajime
   • 2014年06月26日 13:04
   • namさん
     談四楼さんは寄席での彼を見ていないのでしょう。
     あの逃げの芸を見ていたら、こうは言えないと思います。
     まあ、副会長に芸は必要無いのかも知れませんね（＾＾）
5. • 5. toshi
   • 2014年06月27日 18:29
   • はじめさん
     　林家のテレビ界での異常な寵愛が実力勝負のはずの落語界にも飛び火した感じがするのですが。間違ってますか？
     　以前からちょっと感じてたのですが、東京の寄席では与えられた時間を漫談？で切り抜ける噺家がかなりいて嫌な印象を持っていました。弟の三平がそうですね。
     　やはり客席から客が叱りつけてやるぐらいでなくては駄目ではないでしょうか。15分でも一流どころはちゃんと短めに話を纏めているんだから、甘やかしていかんですよ。寄席は修業の場ですからね。
6. • 6. hajime
   • 2014年06月27日 18:56
   • toshiさん
     全くその通りです。
     二時間で6人の噺家が登場しても古典落語は2〜3です。それも何時も同じものばかり。
     この工夫の無さは呆れます。必ず今後に返ってきます。
     以前芸協がやる気の無さが酷かったのですが改革以来変わりました。
     若手でも古典落語をどんどん板に掛けますし、新作派も得意のネタを掛けます。
     漫談で降りる噺家も落語のさわりは語って行きます。
     その中には珍しい噺も掛かります。
     お客さんも増えました。
     もしかしたら、協会といい勝負かも知れません。
     こぶ蔵はトリでも「漫談」「ハンカチ」「読書の時間」ばかりです。
     今年唯一聴いた彼の古典が「みそ豆」です。
     天下の正蔵がこれですか……呆れてものが言えません。
     頑張っている噺家さんが可哀想です。