img002今日は「東京かわら版」8月号より話題を拾ってみたいと思います。
表紙は五街道雲助一門の真打三人衆ですね。
桃月庵白酒、隅田川馬石、蜃気楼龍玉の三人です。

・「落語と私」はこの度ドラマで立川談志師を演じる事になった中山秀征さんです。
演じるにあたってあらゆる資料を読み尽くしたそうで、ご自身の談志論を語っています。
まあ概ね外れてはいないと思います。

・対談は表紙の三人です。
修行時代の事、特に前座時代の事を楽しく語っています。

・「お二階へご案内」の兼好さんのコラムは、兼好さんはクーラーが苦手で嫌いなので家では点けていないのだそう
で、暑い時は裸族になってるのだそうです。

・若手の紹介は 柳家喬の字さんです。
入門10年目だそうです。

・地域寄席の紹介は北沢タウンホールです。
ここは色々な発表会に使われますね。実は私も知人や妻の趣味で何回か行きました。
周りの道が狭くてね。車だと往生します。

・本日のお題は 「ガーコン」です。 ご存知川柳師の名作ですね。
前座時代の右朝師が命名し、そのセンスを気に入った川柳師が採用して二人の交流が始まったそうです。

・堀井ちゃんのコーナーは雨の降る噺は何時頃聞けるのか?というデーターを駆使した話で、
演目にもよりますが、「笠碁」も「夢の酒」も6月が一番多いという事でした。
でも僅かの差ですがね。

・ニュースでは、明治の落語の速記が載っていた「百花園」が電子書籍化されるそうです。
今回は1〜60号迄で3000円だそうです。
紀伊國屋書店kinoppy等で購入可能だそうです。

今月はこんな処で……
音源は桃月庵白酒さんを聴いてください

三代目桃月庵白酒 1968年生 本名 愛甲尚人、出囃子は「江戸」、1992年五街道雲助に弟子入り。「はたご」
1995年6月 二つ目「喜助」、2005年9月真打昇進「桃月庵 白酒」を襲名、
平成22年度国立演芸場花形演芸大賞受賞。平成22年度彩の国落語大賞受賞。