jpg large今日は我が葛飾の「葛飾区歌」についてです。

制定は昭和26年と戦後間もなくと言う頃ですね。
作詞は佐々木源三郎さんと言う方で区撰となっていますので、公募だったのかも知れません。
作曲は平井保喜さんと言う方ですが実は作曲家の平井康三郎さんの事だそうです。
あちこちの校歌等をこの名前で作られています。

歌詞は戦後間もない頃らしく希望に溢れた内容となっています。
我々の世代は中学でこの歌を教わりました。
今はどうなんでしょうね?

葛飾区歌
1 さくら花咲く 江戸川の
水に心を 洗いつゝ
みんな仲よく 手を組んで
築きづこうわれらの 住みよい街まちを
あゝ葛飾に 光あり。
2 みどり燃もえたつ この大地だいち
幸さちはあふれて かぎりなし
進む世界に さきがけて
興おこそうわれらの 文化の街を
あゝ葛飾に 希望あり。
3 昇る朝日に 富士映はえて
平和かゞやく 朝空に
ひゞくサイレン はつらつと
伸のばそうわれらの 明るい街を
あゝ葛飾に 力あり。

残念な事に葛飾からは少なくとも地上からはもう富士山は見えなくなりました。
近年のマンションや高層ビルの為です。
なので、3番はもうかっての姿となりました。
それでは聞いてみて下さい