あの震災から早4ヶ月が立とうとしています。未だ復興出来ぬ所もありますが、政府の無策に腹が立つばかりです。
で、今日は「天災」を徹底的にやっつける事にしました。w

ひどく乱暴な男がいましてこれがヒドイ、親を蹴り上げると言う。
親から蹴られたりひっぱたかれた事は数々あれど、ねえ手を挙げるなんざ人のする事じゃありませんね。
え、だから蹴ったって?それじゃこの噺と同じじゃありませんか。w
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ご隠居のところに、八五郎が離縁状を代筆してくれと来る。嫁への分だけでなく、実の母への分も離縁状を書いてくれというので、あきれ返ったご隠居は、長谷川町の紅羅坊奈丸という心学の先生に紹介状を書き、八五郎に先生のところに行ってこいという。
ご隠居からの手紙を読んだ奈丸は、八五郎に「喧嘩をしても得はない」「ならぬ堪忍するが堪忍」「短気は損気」「孝行のしたい時分に親は無し」などと諭すが、八五郎の威勢の良さはおさまらない。そこで奈丸は、具体例を出して八五郎に考えさせることにする。
「道を歩いていると、小僧の撒いた水が着物の裾に掛かったら、どうする?」と問うと、八五郎は「年端のいかない小僧でも張り倒す」という。「屋根から瓦が落ちてきて頭に当たったら、どうする?」と問うと、八五郎は「家の主に喧嘩をふっかける。空き家なら越して来るまで待つ」という。「では外を歩いていると、雨が降って来て全身濡れねずみ、どうする?」と問うと、喧嘩相手になるもののいないことに気付いた八五郎は、諦めるしかないという。
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奈丸はそこを捉えて、「雨でずぶ濡れなのが諦められるなら、小僧が撒いた水が諦められないはずはない。何事も人のせいではなく、身の不運、天災だと思い、諦めることはできるだろう」と言い含める。そういわれて、八五郎もやっと納得する。
家に帰った八五郎は・・・
とまあ続くのですが、この先は動画でお楽しみ下さい。

この八五郎、本心から改心してない事は丸判りですが、この後少しは改まったのか?
少なくとも興味は湧きます。
動画ですが、色々あるので迷いました。小さん師、柳僑先生とか、
でも、今東京落語界最大の大看板柳家小三治師で