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ここに訪れる方は大抵の古典落語は一度は聴いた事がある方が多い
と思いますが、私が古典落語に本格的の目覚めた頃の事を書いてみたいと思います。

物心ついた頃は演芸ブームのさなかでした。
TVを付ければ落語、漫才、漫談等が洪水のように溢れ出ました。
其の中でも当時一番のお気に入りは歌奴さん。今の圓歌師です。
「授業中」「浪曲社長」等が有名で当時もTVで盛んに演じていましたが私が好きだったのは、新大久保駅に勤務していた時の話でした。
何回聴いても笑い転げていました。

子供の頃はもう演芸をやっている寄席に行きたくてたまらず、
親に強請って新宿の末広亭に連れてってもらいました。
談志師匠じゃ無いけど、もう夢の国でしたね。
今思えば随分きたない夢の国ですが・・・(^^)

此頃覚えている師匠は、7代目圓蔵師、八代目正蔵師、小勝師、
柳朝師、初代馬之助師、等でした、。
芸協では、小圓馬、柳好、伸治(文治)、今輔師がよく出ていましたね

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でもなんていっても古典落語を聴くなら圓生師匠でした。
年を重ねて、自分で寄席に行くようになったら、協会をやめて寄席にでなくなりましたので、師匠の古典落語のテープを小遣いを貯めて少しずつ買いましたね。
これは今でも全部もっています。

分かりやすくて奥が深いので当時の私は夢中になって聴きました。
それから小さん師や他の師匠、文楽師、志ん生師を聴くようになりました。

寄席では小三治、志ん朝の両巨頭はもちろんいわずもがなです。
当時は志ん朝師匠はもうスターでした。あまり寄席には出ませんでしたね。
小三治師匠は若手の期待の星で、よく高田の馬場駅で見ました。
何時も怒っている様な顔をしていましたね。

今は又、落語ブームなので、TVやラジオでも演芸番組が増えてきましたが、一時は本当に少なかったので、自分で音源を集めないといけませんでしたね。
それを思うと今は幸せですね。
続きはまた今度・・・

Radikok関係で、Radikool 0.20.6がリリースされました
録音は音録を使ったデバイス録音ですが、新しい局に対応しまいした。
公式ガジェット以外では初!
http://blog.ez-design.net/
radikaを使用している方はツール→公式サイトから聴取可能なラジオ局を取得するを選べば新しい局が表示されます。
私が初めて買った圓生師のテープからUpした動画です。