9f02cd6b.jpgえ〜震災以来休園していました、堀切菖蒲園も、
今日から一部危険な箇所のみ立ち入り禁止として
原則として再開いたしました。
桜の季節には間に合いました。(^^)

この前TUTAYAで落語のCDを何枚か借りてきまして、
その一枚に三遊亭圓馬師の「鍋島猫騒動」がありまして、
これが結構良かったので紹介したくなりました。
以前だったらニコにうpしていたかもwww

これは講釈ネタで「佐賀の夜桜」と言う演目です。
圓馬師の居る芸協の女流講釈の方が夏場によく掛けるそうです。
それを落語に翻訳したのですね。
昔、映画で女優の入江たか子さんがこの話の化猫の役をよくやっていて、
子供の頃TVでよく見てました。

あらすじとしては、
肥前佐賀藩の鍋島家の光重にかっての主家の龍造寺又八郎が客分としていました。しかし跡目がなかったので藤三郎と言う養子を貰いますが、
よくある話で、その後男子が生まれ名を又七郎と名づけました。
そうしますと、この藤三郎が邪魔になるので邪険に扱います。
ある時二人が口論になり斬り合いになります。
二人は相討ちになり首が碁盤の上に乗ってしまいます。
不吉な碁盤とされた碁盤は古道具屋に払い下げられますが、
これがどうゆう訳か鍋島家の家臣の手に渡ります。
主人光重は大の囲碁好きなので、これを主人に献上致します。
それから、鍋島家には色々と異変が起こり始めます・・・・

とまあ続くのですがね、圓馬師匠良いですねえ(^^)
時々声を張り上げますが、その他は淡々と噺を進めます。
怖さと言うより因果の恐ろしさがじっくりと伝わって来ます。
続きみ聴きたくなりました。
出ないかな・・・(^^)

借りたのは、とっておき寄席/三遊亭編です。
他には、歌武蔵「胴切り」白鳥「トキそば」吉窓「文違い」
    歌之介「子別れ」これはニコに上がりましたね。
圓馬師匠は実力派ですが、これはホントに良いです。おすすめ(^^)